妊娠に対する焦り
2016.8.6 13:54 0 5
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質問者: はなまるぱんこさん(33歳) |
今年の春に流産しました。
気持ちの整理もついて、そろそろ再開という時期に痔が悪化してしまい手術をしました。完治するまで妊活は控えるようにお医者さんから言われています。そんな中旦那さんが半年の出張が決まってしまいました。
年齢的なこともあり、妊娠を焦ってしまいます。また、同じ年の友人の妊娠報告を心から喜べず鬱々とした日々を過ごしています。同じような経験がある方、気分転換の方法などよければおしえてください。
回答一覧
妊娠自体が駄目なのでしょうか。
妊活は控えるようにの意味が仲良しは控えるようにということならば人工授精をすればよいと思います。
2016.8.6 17:42 5
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アメジスト(32歳) |
こんにちは。お気持ち、とても分かります。
そして、流産、手術と大変でしたね。
私も30歳を過ぎてから結婚し、2度の流産を経験しています。このまま夫婦2人だけの人生かも…と思ったり、職場や友人の認識報告を素直に喜べない自分に自己嫌悪したりとモヤモヤとした時期は数知れず。。
不妊治療をしようにも、これといった原因が夫婦共に無かったので、漢方で身体の血流を良くしたり、冷えに気をつけたりといった事を自分でしていました。
そんな私でも結果今年出産に至り、現在育児休業中です。
年齢もそうですし、結婚して5年、付き合っている期間も含めると10年近く経っていたので、妊娠出来ないことには相当焦りましたし、主人にイライラをぶつけたり何てこともしょっちゅうでした(^_^;)
リラックスして焦らず…なんて事は頭で分かっていても中々出来ないのが現実だと思います。それでもいいと思いますよ。焦ってる自分でもいいじゃない!と時には開き直ってみたり、焦って妊娠してたらとっくに妊娠してるわ!自分!とか思ったり(笑)たまには自暴自棄になってめちゃくちゃ冷たい飲み物飲んで暴飲暴食しちゃったり、自然のままに身を任せていました(^_^;)
あとはよく妊娠を諦めた頃に妊娠するとかいいますけど、私は諦めませんでした。いつかきっと妊娠出来る~と思い込み作戦です。
今じゃ35歳で高齢出産なんて普通ですよ!
頑張るじゃなくて顔晴る(o^^o)!妊活を❀
はなまるぱんこさんは、まだ33歳☆焦らず大丈夫大丈夫!!
今は妊娠する為の準備期間と考えて、自分の欲するままの生活を楽しんだり、ちょっと妊娠の為に身体作りしたり、旦那さんが居ない間の生活も自分勝手な甘甘な生活したり(笑)とことん楽しんで大丈夫ですよ(o^^o)
きっと大丈夫!
2016.8.6 17:46 11
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みいこ(36歳) |
私も不妊治療に流産と色々ありました。
周りは妊娠、出産ラッシュで焦りも当然あったし報告されても素直に喜べないこともありました。
でもタイミングって人それぞれなんですよね!
私はその時タイミングで治療をしていたのでこれもタイミングなんだって思ってました。
私には私のベストなタイミングがあって今はその時じゃないんだと。
妊娠したらさらに痔になりやすいのは知ってますか?
元々痔ならもっと悪化してしまうし
痛みとかあっても妊娠中で何もできない!ってことにもなりますよ。
妊娠前にきちんと治療できて良かったんじゃないでしょうか?
私は今妊娠中なんですが
初めての妊娠で流産したとき扁桃炎にかかってしまい薬も飲めなくてすごく大変でした。
ずっと体調が悪くて。
流産して良かったとは絶対思いませんけど今は順調ですし今で良かったのかなと思います。
きっと主さんにとってベストなタイミングがあるはずですよ!
焦っても仕方ないです。
歯医者とか妊娠する前に行っておいた方がいいですし
今しかできないことをやりましょう!
旦那さんの出張中、自由な時間増えますよね?家事もサボれますよね~
子供いたらなかなかできませんよ。
とにかく「今」を楽しむ。
それで心も体もベストな状態になればきっと主さんのところにも可愛い赤ちゃんがきてくれるはずです!
2016.8.7 09:28 2
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まこ(30歳) |
流産を経験し、本当にお辛かったことと思います。
またこれからの時間を思うと、更にその辛さが増してしまうのではないかと心配です。
私も最初の妊娠で4ヶ月で流産しました。
けい留流産だったため、手術をし、その後の妊娠してよいと言われる3ヶ月間でさえ、とても長く感じました。
妊娠した喜びから、一気に悲しみの底へ突き落とされ、そこから浮上し、鬱々とした悲しみがなくなったのは、それから子供が無事に産まれるまでずっと続きました。
妊娠中もまた流産してしまう不安に押し潰されそうでした。
今は、2歳の子供と、妊娠8ヶ月中です。
はなまるぱんこ様が痔にならず、ご主人が出張にならなければ、一番ベストだったのかもしれません。
でも今の状況から考えると、痔の時期とご主人の出張が重なったことにより、はなまるぱんこ様の「少しでも無駄な時間を少なく」というのは、実は良かったのではないかとも思えます。
痔の手術がずれていたら、ご主人の出張が遅くなっていたら…もっと妊活が遅くなっていたのかなと思います。
妊娠を焦るお気持ち、本っっっ当にっ!!凄くよくわかります。
友人の妊娠報告、心から喜べない…それでよいと思います。
心から喜べず鬱々と…ということは、きっとはなまるぱんこ様は顔でも言葉でも態度でも、ご友人に笑って祝福し、その裏で常に自分の悲しみや葛藤と戦っておられるからだと思うからです。
それができずに、もう連絡しないで、という方も沢山います。
それが間違っているとも思いません。
皆さん、自分の中で常に戦っているのだと思いますから。
長くなってしまいましたが、私はひたすら、「妊娠したらできないこと」をしていました。
妊娠したらもう呑めないから、一人で仕事帰りにちょろっとカフェバーみたいなところに呑みに行ったり、お洒落してやるぞー!!と気合いを入れて、普段しないような系統のお洋服を着たり、お化粧したり。
血流よくして、お肌スベスベにするんだー!と、マッサージに行ったり。
髪型も思いきって変えたり。
明日は仕事休みだから、夜更かししてずっーーーとDVD見たり。
あとは主人とたまにデートしたり(笑)
はなまるぱんこ様が、楽しいと思ったこと、思っていたこと、今のうちしか出来ないかもしれません。
はなまるぱんこ様が一番良いタイミングで妊娠し、無事に出産されることを、心から祈っております。
必ず幸せになれますように。
2016.8.8 23:32 0
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なな(31歳) |
みなさま暖かい言葉ありがとうございます。辛い時に読み返させてもらっています。
周りに相談できる人がいない中とても元気をもらいました。
今はゆっくり二人の時間を楽しもうと思います。
2016.8.16 21:43 0
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はなまるぱんこ(33歳) |
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