治療が辛いのはみんな同じですよ。私なんか44歳で治療中ですが年齢のこともあり今年いっぱいでクリニックに不妊治療で通うのは諦めようと思ってます。私に比べればみつきさんはまだまだ若いので採卵して卵が取れるチャンスが私の年齢まで何十回とあるので羨ましいです。この年齢になると採卵しても卵が取れないことが多くて凹みます。移植すらできません。私の友達は12回目の体外受精で妊娠出産できましたよ。諦めずに頑張ってください。

2017.1.6 23:07 49

つい数日前に判定日で陰性をもらってきた者です。
あまりにも同じ事を考えていたので思わずコメントしてしまいました。

私はみつきさんとほぼ同い年です。
回数こそみつきさんより少ないですが、採卵したものの異常受精ばかりで移植すらできなかった１回目。
２回目は移植できたものの着床すらありませんでした。

たった２回目です。もっと沢山辛い思いを重ねた方もいらっしゃるのもわかりますが、上手くいかなくて悲しい、辛いのは同じではないかと思います。

私は医師の「悪くなっているわけじゃない。少しずつでも前進しているはず。うまくいくための情報が集まっている時期だと思って。」という言葉に救われました。

正直、卵子の質だなんだとサプリや食事、生活の全般において、色々なことに気を使っていくのは辛いし、追い詰められていく気がしてしまいます。
でも何もしないのも不安になる。
あんなにやりたい放題している人でも妊娠出来るのに何でこんなに気を付けている私が…と思うことも沢山あります。

でも、いつか必ずお母さんになりたいという気持ちだけで持ちこたえています。
私も寝る前なんか特に泣けてしまいますが、たまにここで弱音吐いたり、同じ悩みの方の投稿をみたりして何とか気持ちを落ち着かせています。
同じ傷？を舐め合うのも、時には必要だと思います。ずーーーっと気を張って前向きな気持ちを保つなんて、難しいですよね。

お互い、良い結果がいつか出ることを祈っています。

2017.1.7 00:20 19

私も良好胚（５ＡＡ、４ＡＡ）が３回連続陰性だったときに、もう私は無理かもしれないと毎日泣いていました。その時に移植はトータル１０回以上していました。年齢も治療開始年齢も主さんに似ています。

主さんの気持ち分かりますよ。
しかも、やれる限りの治療や検査を全部やっていますものね。

私の場合は転院がきっかけで、検査結果のグレーゾーンだと言われたことを治療してみましょうと言われて、それで妊娠出産できました。グレーゾーンも一つではなく複数あったのです。それを一つ一つ。転院後も長かったです。

主さんのもうこれ以上何もできない、これで無理なら無理だと思う気持ちがよく分かります。何も解決策を思い付くことができず申し訳ないのですが、きっと運命の赤ちゃんが主さんのことを待っていてくれています。これ以上がんばれと言うのは心苦しいのですが、がんばって！きっと奇跡がおきますよ！

気持ちの立て直しについては、とにかくとにかく泣きました。仕事以外は本当に泣きました。誰にも会いたくなくて籠もってみたり、突然思い立って旅行をしたり…。気持ちの赴くままに我がままに暮らしました。夫にはあきれられない程度にですけどね。

応援しています。

2017.1.7 08:32 13

ぐんきぃさん、ふくちゃんさん、コメントありがとうございました。まとめてのお返事ですみません。

そうですよね、つらいのはみなさん一緒ですよね。判定日からそう日が経っていないこともあり、視野が狭くなっていたのだと思います。
治療が長引くにつれ、「なんで私ばっかり」という気持ちが大きくなっていました。
不妊経験の無い実母から「そんなことで悩むなんて馬鹿みたい、子供いなくてもいいじゃない」と言われたことも堪えていました。（母からしたら元気付けていたのかもしれませんが）

お二人のご意見を聞いて、また前を向いて頑張ろうという気持ちになりました。
弱音を聞いてくださり、ありがとうございました。

2017.1.7 08:47 8

さん さん、コメントありがとうございました。

さんさんも似た状況だったのですね。気持ちがわかると言ってもらえてとても嬉しいです。
おっしゃる通り、思いつく限りの治療はやってきたつもりなので、これ以上何をしたらいいのという気持ちになってしまっていました。

何を信じたらいいのかはわかりませんが、運命の赤ちゃんに会いたい、という気持ちをなくさないようにもう少しだけ頑張ってみようと思います。
少し次の治療まで期間を開けて、のんびり旅行にでも行こうかと思います。
泣くのはつらいですけど、涙がとまるとスッキリしますよね。無理せず頑張ります。

ありがとうございました。

2017.1.7 18:26 2

お気持ちお察しします。私もみつきさんと同じ年数、不妊治療歴があり、体外や顕微を試みても検査薬は真っ白な物しか見たことがありません。

現在、転院したばかりの病院で治療していますが、金銭的に今回採卵したら暫くは治療をしない方向です。本当は、早く採卵した方が良いのは分かってはいるのですが(*_*)

周りの結婚した子が次から次へと授かり、妊婦さんの仕事フォローをしながら、病院にせっせと通ってきました。その時は仕事してても辛かったし、精神的にも参ってたと思います。

今も未だ、赤ちゃんは私達夫婦の所に来てはくれないのですが、不思議なことに2年前よりも妊娠できない気持ちの辛さは和らいだ感じがあります。もちろん早く授かりたい気持ちは変わらないですよ(^o^)

今は冷え対策を兼ねてホットヨガを始めて汗を流し、美味しい食事をして友達と笑ったり、今の自由な生活を楽しむようにしてます。

それでも、これからも涙することはあると思います。でも授かれた時の喜びは、どんな感じなんだろうと想像するだけでニヤニヤしちゃいます(笑)

悲しい時は沢山泣きまくって、疲れたら寝る。少しスッキリしたら美味しい物を自分にご褒美してあげて、また頑張るその繰り返しです。

お互い嬉しい涙が流せる日まで
がんばりましょうね。

2017.1.8 23:18 7

みつきさん、お気持ちとてもよくわかります。
私も治療の中で、採卵しても全く卵子が取れない事が２回続いた時なんかは、もうこのまま電車に突っ込みたい心境のまま仕事に向かった事を思い出し、今でも泣けてきます。

一人になると勝手に涙がポトポト落ちてくる事もよくありました。

泣けるドラマや映画を一人で見て、思いっきり泣いたりすると少しだけスッとするのでよくしてました。

私も医学ではどうしようもない事で妊娠できないんだと思ってました。
その通りかもしれません。でもやるだけのことはやろうと、転院したり、治療内容を変えたり、排卵誘発や採卵方法を毎回変えてやりました。
この際神頼みもと思い、子授け神社にもよく行きました。
もう治療なんかやめて好きなことをして生きていこうか？とも考える事も多々ありましたが、卵子が取れる間は頑張ろうと決めて頑張りました。


年齢も４０歳になった時には、養子縁組も視野に入れて里親教室に行ったりしてました。
私も幼い頃からお母さんになりたかったので、自分が産めなくても母親にはなれると思い、治療と里親教室の両立をしてました。

特別養子縁組の方へ気持ちが向いた時に妊娠したんですが、流産経験があって不育症でもあったので、しばらくはそのまま里親教室へは通ってましたが、何とか無事出産しました。

思い返しても、今の子育てで大変な事とは比べ物にならないほど、不妊治療（体外や顕微）の時が苦しくて辛かったです。

みつきさんも今一番人生で辛いことに直面してると思います。
でも化学流産でも着床はしかかったはずなので、望みはまだまだありますよ。

私の年齢まではもう少し時間があると思うので、みつきさんのペースで前向きに進んでみてください。応援してます。

2017.1.11 11:00 4