うちは協力的でした。
不妊について無知な旦那にいろいろ教えたので・・・
痛い思いをするのは代わってあげれないけど二人でがんばろうと、いつも励まされます。

病院に行った日は家事しないで休んでていいよとまでいわれます。

なぜなら「不妊治療」の本を旦那にも見せたからです。
そこには旦那さんの理解と協力が必要と書いてあったのです。
そして毎回「明日はこの検査するよ」とページを開き読ませます。

子どもは二人で作るものだから、今どんな感じなのか、どんな治療だったか、先生に言われたこと、病院でのエピソード・・・
毎日会話してます。

ももこさんの旦那さんは不妊について誤解があったり、よく理解してないのかも・・・

普通の男性ならこんな事あまり知らないのが当たり前だし、体外受精とかも暗いイメージしかないのかな。
一時期、試験管ベビーとか言われてた位だから、道徳的におかしいって思ってるのかも・・・

よ〜くお話して理解してもらおう。
「あなたの赤ちゃんが欲しい」と気持ちもしっかり伝えて。

時間は掛かるかもしれませんがきっと理解してくれますよ。

2005.7.11 05:05 16

はじめまして♪

私は病院に行こうと思った時に「病院に行こうと思うねん。でも私だけの検査じゃ済まへんかもやけど、検査とか受けてくれる？」
って聞いてみました。
「うん。オレが悪いかもしらんもんなあ」という返事でした。

私の検査と平行して主人の検査もする事になった時に、自宅で採取して持って行くか病院で採取するかってことを主人に聞くと
「どっちがええの？病院で取った方が時間が空かへん分正確やな。病院行くわ」とビックリする返事でした^^

結果は悪いって程ではないですがあまり良くはありませんでした。
先生には「体調にもよるし再検査しましょう」と言われました。
二人でちょっとブルーになりましたが主人は前向きで
「AIHっていうのやったら多少元気の無い俺の精子も元気になって
卵のところまで頑張っていってくれるんやろ？それしよう」と言ってくれました。
「それでもダメなら他に方法あるなら何でもやろうや」とも言ってました。

今はまだタイミングで頑張ってますが、とてもありがたいです。

私は病院へ行った日はどんな検査をしてどんな話をしたかとか
どんな気持ちだったか・・・そしてお金はいくらかかったかを
毎回主人に話します。
検査の辛さ、通院の大変さ、お金・・・
こんな話すると面倒くさく思ったり、プレッシャー感じたりするかなあと思いましたが毎回真剣に聞いてくれてます。
主人も早く欲しいと思ってるし私がどれだけ赤ちゃんを待ってるかなど理解してくれてるんだなあと思います。

なので「俺が出来る事はなんでもする。二人でできることは何でもチャレンジしよう」と思ってくれてるのだと思います。

男性も女性と同じようにデリケートなので二人で楽しく乗り切りたいです。

ももこさんのご主人はかなり否定的なようですね。
今は無理に色々言わずに少しづつ理解していってもらうのがいいと思います。
のんびりと・・・なんて言ってられないかもしれませんがイライラしてもいいことないですし。

私は再婚です。
10年ほど前に一度結婚してましたが子供はいません。
姑のすすめで22歳の時に不妊治療を受けることになりました。
その頃は病院での検査がとても恥ずかしかったし辛かったです。
私の身体には異常は見つけられず生理がくるたびにまだ通院しないといけないという気持ちで辛くなりよく泣いていました。
その時の主人は自分の検査をかたくなに拒み挙句の果てには
「オレは悪くない。前に付き合ってた子は妊娠して中絶した！」言われ、
「子供できひんからって俺のせいやない。恨むんやったらお前をそんな体に産んだ自分の親を恨め」とまで言われました。
そんなことを言われるまでにも二人の間には少しづつ溝ができていたのですが
その言葉で離婚という気持ちが強くなったと思います。

随分と長文になってしまい申し訳ございません。

ももこさんのご主人が少しでも早くももこさんと同じような気持ちになってくださる事、そして赤ちゃんにめぐり合えることを祈っています。

2005.7.11 06:00 13

わかります。うちもそうです。ご主人がどういうことを拒否されてるのかちょっとわかりませんが（精液検査をするのがいやなのか、あくまでも自然にと思ってらっしゃるのか）不妊治療を進めていくには夫婦どちらもやる気がなければなかなか大変だと思います。
うちの主人は精液検査をするのをどうしても嫌がりました。
私も主人の気持ちを考えると、絶対に受けてくれ！とは言えず、喧嘩をして夫婦間がどんどん冷めていくのは、避けたかったので主人の気持ちを尊重して主人の精液検査はしませんでした。
ただ、私の検査だけは一通りしました。（フーナーはしていません）
もちろん、間単にはあきらめたわけではなく、主治医の先生にこういう風に説得してみれば？などいろいろアドバイスをもらって説得する努力はしましたが、思いのほかうちの主人は頑固でした・・・
それで仕方ないな・・と。
私ができることはして（タイミング法です）それで授からなければ私たちには子供には縁がなかったんだとあきらめようと・・・
やはり夫婦の気持ちが一緒でないと、治療は大変だと思います。
何度も何度も話し合いされるとよいと思いますが、離婚という言葉を出されたご主人の気持ちは簡単に、はいそうですかと変わるのは難しいような気がします。
それでも、最初は非協力的だったけど、身内に子供ができて急に協力的になったという人も知っているので、ももこさんのご主人だって急に協力的になったりする可能性があるかもしれません。
よい方向に進むといいですね。

2005.7.11 09:14 16

私もなかなか妊娠をせず、不妊治療にふみきりました。
夫には出来ない事で散々泣いて今月もだめ、のくりかえし。
今日は排卵日なの！とやっきになり、夫も疲れていたときなど
いやだとケンカになり排卵日をむだにしたこともあります。
私が本当に子供が欲しくて悩んでいた事を夫もよくわかって
いなかったのでしょう。私が不妊治療をはじめたいと相談すると、
ある日私がみつけたという病院ではなく、夫が仕事の合間に
インターネットで全国の不妊治療のエキスパートのリストアップを
印刷してもってかえり、治療費が高くても俺が稼ぐから、
心置きなくやりたい治療をすればいいと言うので、
あたしの問題かもしれないし、あなたの精子の問題もあるかもしれないよ、
きついけど、あなたは精子検査もしてくれるの？と真剣に聞きました。
俺は休みの日だったら、いつでも来て欲しい時に通院するから。
もし排卵日やタイミング指導の日は朝遅刻してでもセックスするから、と
夫が協力してくれました。
あなた、男として病院の門を叩くのいやじゃないの？と聞くと、
かきこがそこまで悩んでいるのに、俺が協力しないと、
赤ちゃんはやってきてくれないでしょ？夫婦なんだから・・と
感謝しました。
不妊治療はお互いの協力がないと厳しいです。
でも男性が抵抗するのもわかります。
夫も手放しで喜ぶ治療ではないはずですから・・・。
夫の精子は問題なく私のやはり排卵障害です。
私が撃沈するたびに、夫がケーキやおみやげ、プレゼントなどを
買ってきたり、都内でランチなどをして気分転換させてくれます。
不妊て辛いです。子供が欲しいのに授かれない辛さは、
みなおなじですよね。お互いにさずかれるようになるといいですね。
ご主人とケンカにならないよう、ゆっくりと話し合ってみてもいいとおもいます。感情的にならないように・・。私も最初は夫が排卵日だからと
いっても嫌がってやらないときはケンカもしました。
でも、私が熱望しているのをわかってくれたから変わりました。

2005.7.11 09:42 14

こんにちは。私は不妊治療暦２年になります。
ももこさんは治療を始めたばかりなんですね。いろいろ不安も多いと思いますが、お互いがんばりましょうね。


うちの場合、治療を始めたばかりの頃は非協力的という程ではないものの、彼が「不妊」ということに対してきちんと向き合ってくれていませんでした。
最初の１年は私１人で戦っていたという感じが強かったです。

検査の結果、大きな原因は見つからず（私の内膜症はありますが、通常の不妊治療を優先できる程度）タイミングを半年繰り返しました。
彼の検査の方は容器だけ渡されて、都合の良い時に病院に持っていけばよいとされていましたが、なかなか検査に応じてくれませんでした。
ドクターから数回の催促が来て、ようやくしぶしぶ検査に応じてくれました。
結果、異常はなく、かなり安堵した様子だったので、自分の結果を見るのが怖かったのかな？と思いました。

それからも病院や治療については、彼から聞いてくることは一切なく、私が話しても一応聞いてはくれるのですが、治療に対しては否定的でした。
でもある時、私の不満が爆発しちゃったんです。

「あなたは全然わかってない！今、私はいろいろなリスクや不安を抱えながらがんばってるのに、それを否定されたら何を信じて進めばいいの？」と泣きながら訴えました。
私の真剣な訴えを聞いて、彼も目が覚めたようでした。それからは治療の話も聞いてくれるようになったし、人工授精の時も「はいはい、任せといて〜」と文句ひとつ言わずに協力してくれました。

彼が「自分達が不妊症という問題を抱えている」という事実を受け入れるのに時間がかかっているんだなと最初からわかっていました。
でも１年間、本当に孤独で不安でした。それが一杯一杯になってしまった時に自分の気持ちを全部ぶつけて本音で話し合えたんです。

男の人の方がデリケートだし、実際に病院に行かなければ治療に対する実感もわかないだろうし、やっぱりそれなりに納得するまでに時間がかかると思います。

私は、最初からもっと治療の事を細かく彼に説明すればよかったなぁと反省しましたが、ももこさんの場合は少しだけご主人に時間をあげた方がいいのかなと思います。

でも、一つ許せないのは簡単に「離婚問題」と言葉にすることです。うちは彼が協力的でない時でも「子供ができなくても二人で仲良くやっていけばいい」と最初から私を追い込むことだけはしませんでした。
どういう気持ちでご主人が「離婚」を口にするのかを聞いてみたらいいと思います。私ならその理由によっては、本当に離婚を考えちゃうかも。。。

それと、ももこさんが受けた検査（フーナーテスト）は１回目で合格する人よりも２回、３回目で合格する人が多いみたいですよ。その時の体調とかにも寄るだろうし、またチャレンジしてみたらいいと思います。


仲間はたくさんいます。ももこさんも１人で悩まずに、一緒にがんばりましょう！

2005.7.11 10:23 32

ももこさんこんにちは。
うちも似たような感じです。
先日から病院に行き始めて、主人も大人になっておたふくにかかってたのを心配してたみたいで
精液検査までは協力してくれたんですけど。（結果問題なし）
フーナーテストのタイミングが（排卵がずれこんで）合わなくて
同じ検査を何回もすることにイライラしだいたみたいで。
前回の周期にタイミングがあってたのに、動いてる精子があまりいないと言われ、精子抗体などの検査をして、
今回生理がきたら卵管造影検査をすることになったんですが、
まれに副作用があることを主人に話したら（黙っておけばよかったんですが）怒り出しちゃって。
だいたいお前は心配性すぎる、子供を作り始めてまだ2年もたってないのに、そのうち出来るから病院にいく必要ないとか、
まだそんな年齢じゃない（でももう３１です）とか、
どこか悪いとこがみつかってどうするの？自分は高度治療までして授かるんだったら、子供のいない人生を選択するから検査する意味ないでしょ。とか・・・
ショックでしたが、自分が考えてることをはなしてみました。
今は1年出来なかったら不妊て判断されることや、３０を過ぎて妊娠を希望するなら病院に行くべきとか、自分のまわりは私たちよりあとに結婚した夫婦もほぼ全員出産していること、子供のいない人生という選択肢は自分も考えてるけど産むなら早く生まないとその後の人生設計が大変だから今産みたいから病院に行ってることなど。
うちの主人は、病院、薬、とかが嫌いで基本的に医師を信用してないようなところがあるので高度治療となってくると無理そうですが、
私の話を聞いて、卵管造影検査には行ってよいとのことでした。
次の日になって、「ごめん、お前の言ってることは間違ってないよ」
といってくれたので、私の気持ちも少しは理解してくれたのかも。
これから先も、子供のいない人生も視野にいれつつ、病院には行ける範囲で行くつもりです。
結婚する前、主人と結婚したかったけどあきらめかけたこともあったりして、結婚出来たとき、ものすごくうれしくて本当に幸せだなと思いました。
今も結婚生活が続いて幸せなはずだけど、不妊のことでけんかして
自分は欲多い人間かもしれませんね。
どちらにしろ、後悔のない人生が歩めるようにお互いがんばりましょう！

2005.7.11 10:46 8

今タイミングでがんばっています。来週主人が精液検査に行く予定です。始めはなかなか思い腰をあげようとしなかったのですが、私の説得でようやくその気になってくれました。「精液検査ぐらいでビビってんじゃないよ〜！！」って言ってやりたかったのですが男の人って思った以上にデリケートらしいのでそんな事は言えませんでした。

あんまりせきたてると逆効果だと思うので時間をかけて説得してみてください。きっと理解してくれると思います。二人が協力する事が大切なんですから。

2005.7.11 11:19 9

こんにちは。うちは最初、ハネムーンベビーが授かったことから始まります。ものすごい高齢での結婚でしたが、授かることができました。
私が住んでいる街には、産婦人科が一軒しかありません。そこでいわゆるドクハラを受け、結局流産という結果に終わりました。当初ダンナは妊娠がわかった段階では、特にうれしそうでもなかったです。自分が一人っ子で、周りに小さい子供がいなかったこともあり、子供に対してのイメージが浮かばなかったからだと思います。けして子供嫌いというわけではないようですが。
そして二度目の妊娠。この時もダンナは手放しでは喜びませんでした。やはり子供はいらないというより、前回の私のショックの大きさを覚えていたからかもしれません。最悪のことを考えていたのかな。もちろん私は「今度こそ産める！」って信じてました。心拍も確認できましたし。でも、この時もダメになりました。
その後不育症検査をしたり、不妊専門院に転院したり、私は私なりにできることをやってきました。その間ダンナは「やめよう」とも「頑張れ」とも言いませんでした。あくまでも私のやりたいようにさせようという姿勢だったように思います。
体外受精の費用を聞いて、うちにはとても無理だという結果を出して以降、せめてもと、AIHを受けることになりました。実は私にはとても心配なことがありました。それは…ダンナはいわゆるAVとか、エッチ本とかそっち関係にまるで興味がないことです。AIHをするには、どうしてもダンナの協力が必要です。かといってそういうものに興味がないダンナが、果たして快く引き受けてくれるだろうか…かなり悩みました。うちは職業からしてとても特殊で、AIH当日も休めるかどうかまるでわかりません。その場合、自宅で採精して持参する必要があります。自宅で採精するにしても病院でしてもらうにしても、エッチなことに興味がないダンナができるだろうか、と心配でしょうがありませんでした。
そのことをダンナに言うと「でも、りんはしたいんでしょ？だったらオレはやれるよ」とアッサリ言ってくれて、私は涙が出るほど嬉しかったです。結果は最初のAIHは撃沈、先日行った二度目はまだわかりません。ただ、結果はどうあれ「妻がやりたいと言っているなら、俺ができることはする」と言ってくれたダンナは、とてもステキに見えました。ふだんはクマのぬいぐるみみたいで私の尻に敷かれっぱなしの彼だけど、一度決断すると本当に世界一頼りがいがあるダンナです。
ももこさんが行かれている病院では、カウンセリングというものはありませんか？できれば、ご夫婦そろって一度受けてみてはいかがでしょう。私が通院しているクリニックでも「夫が不妊治療に協力的でない」などの悩みを相談できるようになっているみたいです。男性不妊にも力を入れているため、男性一人での通院も珍しくありません。仕事の合間を縫っていらしたんだろうな、とお見受けするスーツ姿の方も何人もいらっしゃいます。一度、ご一緒に病院行かれてみたら、ご主人のかたくなな気持ちも少し和らぐかもしれませんね。自然に子供が授かるのこととさほど差はないってご本人が納得されれば、快く協力してくれるかもしれません。
奥様がどういう治療に耐えて、ご主人のお子様を欲しがっているのか、ご本人に知ってもらうことが大事だと思います。お二人の愛情があってこそのお子様ですから。長々と失礼しました。好転することを、心からお祈りしています。

2005.7.11 11:24 9

みっちゃんさんと同じです・・うちも精液検査は嫌がるのでやっていません。
出張が多いのでタイミングが合わないときも多く、だからまだ病院にいくのは早いとか、通院がストレスになって余計できにくくなってるんじゃないかとか、基本的に不妊治療そのものに否定的です。
年齢のこともあるので私は結婚したころから（一年前）欲しかったのですが、夫は今になってその頃の私の気持ちに追いついた感じです。いつも私の気持ちが先へ先へと行ってしまって、足並みがまったくそろっていませんでした。
でも先日、いやいや義務的にタイミングをとった次の日のフーナーテストは（夫には内緒でした）全滅で、夫から誘ってきた日のテストはすごく結果が良かったんです。男性はデリケートというかロマンチックというか・・。二人の気持ちが揃ってないとだめなんだな・・と改めて考えさせられました。こんなこともあるので、私は二人の足並みが揃うまでタイミング指導のみでと考えています。やっとタイミング指導だけは受け入れてくれたので。
ももこさんもまだお若いし、急がば回れでちょっと後ろを振り返って、ご主人が来るのを待ってあげてみては・・？
なんたって夫婦仲が良いのが基本ですから。。

2005.7.11 12:12 5

みなさん、本当に暖かい励ましとアドバイスありがとうございます！！
読んだ瞬間から涙が止まらなくなりました。
今まで、赤ちゃんが授からない事も、「こればかりは仕方がない」通院に関しても「一応行ってみたの」と、周りには気にしていないように振舞っていましたが、やはり本心は違います。
私にもいつか赤ちゃんが授かるのか、不安で一杯でした。今回初めて相談させて頂いて、皆さんからのお返事が本当に嬉しかったし、心強かったです。

主人は頑固で、なかなか気持ちを変えるのは難しいとは思いますが、
急かさないように時間をかけてもう少ししたら話をしてみようと思います。このことで夫婦仲が壊れるのは私も望んでいないので・・・

皆さん、本当にありがとうございました！！

2005.7.11 14:29 7

ももこさんこんにちは。
私の主人も非協力的でした。当時２２歳で不妊を疑う私に「お前はまだ
若いし早すぎる。気のせい」と断固不妊治療を拒否。
さらに「その若さで子供が絶対に出来ませんって言われたら立ち直れる
の？」とか「２２歳で背負うには重過ぎる」。

それでも「一度原因だけ調べたい。子供が出来るのか出来ないのか。
出来ないなら別の人生（子供なし仕事する）とか考えたいし」とどうにか
説得して病院へ。それでも暫くは私だけが１人で検査し最後に主人の精液
検査に。全力で拒否していましたが、何ヶ月もかけて説得してお願いしま
した。

結果、原因不明。一年お休みした後に別の病院で治療をしました。
主人も最初は人工授精とか体外受精とかは絶対に嫌だ。男の人って自然に
出来ないなら二人でもいいと思っているみたいでした。

でも、治療に頑張っているうちすごく協力的になり今では一番悩みを
相談したり出来る理解者です。麻酔を使った後は毎日早く帰ってくれて
家事を全部引き受けてくれて「可能性があるなら俺が全部やる！」と、
はりきってくれます。人は変わるんですね。

不妊になって辛いことが多いけれど夫とは何時の間にか固い絆で結ばれ
ました。少しずつでも理解してくれるといいですね。

2005.7.15 18:45 10