HIV感染の危険性について知ろう
まとめ 女性の健康
梅毒、クラミジア、HIVは母子感染に要注意
"「生理があれば妊娠できる」と考えている人もいるようです。本当にそうでしょうか。子どもが欲しいと思った時に授かれるよう、今からできることを稲毛とらのこ産婦人科の渡邉征雄先生に伺いました。"
HIV感染症とはどんな疾患?
性感染症の知識が浸透していない日本の実情
"心配事が多い妊娠期にさらに「性感染症」と診断されたら……。おおしおウィメンズクリニックの大塩達弥先生によると、最近妊娠中にかかる性感染症にある変化が起こっているそうです。その内容や症状について、詳しくお話を伺います。"
いかがでしたか?
おすすめは“夫婦のブライダルチェック”。
万が一自分が性感染症にかかっていたら、パートナーにも治療をお願いしましょう。
次回は「大学生からみた婦人科~婦人科検診について~」をお届けします。お見逃しなく!