大人買いというのとは違うかもしれませんが、子どもの頃「丸ごと食べたい!」と夢見ていたのは、アイスのビエネッタでした。
CMで見ているだけで、卒倒しそうなくらい美味しそうで。

大人になっても、親と一緒に住んでいる間は夢が果たせず(親が食べるものにうるさいため)、30歳になってやっと一人暮らしを始め、ついに夢を叶えました。
ニタニタとにやけながら食べる姿は、端から見たら気持ち悪かったと思いますが、すご～～く幸せでした(笑)。

2012.5.8 07:33 6

プリンをお腹いっぱいになるまで食べるのが夢でした。プリンのプールで泳ぎたいと母親に言ったほどです。実際は一つしか食べさせてもらえませんでしたけど。
大人になった今、買おうと思ったら何個でも買えるのに、悲しいかな一つで充分満足してしまいます…甘いし、食べ過ぎたら太るしね。

2012.5.8 08:24 10

私は靴です。
子供の頃、友達に「nanaちゃんっていつも同じ靴だよね」と言われたのがトラウマで、靴は買ってしまいます。
実家は裕福な家庭ではなかったので、「新しい靴が欲しい」という事も言えなかったです。

あと主さんのシルバニアファミリーも凄くわかります！
私は本当に今、全部揃えてやろうと思ってますから^^
幸い娘が生まれたので、一緒に遊びたいですね。

2012.5.8 09:40 5

両親とも、私をショートカットのボーイッシュな女の子にしたかったらしく、服は青系、ズボンばかり穿かされ、髪も伸ばさせてもらえませんでした。
中2まで、床屋で髪を切らされてました。
恥ずかしかったので、頼み込んでようやく美容室に連れて行ってもらいましたが、母親が「TOKIOの松岡みたいにしてください」とオーダーして…
泣きながら髪を切られました。
美容師さんもさぞ困ったでしょう。
当時は、親の言う通りにしてないとお小遣いもらえなかったので、抵抗できなかったんです。
(ついでに、恋愛も禁止でした。片思いがバレたときですら、注意されました)

大学生になり親元を離れ、バイトで好きなものを買えるようになって初めて、自分の好みで選んだ小花柄のワンピースを買いました。

超超超超超、うれしかったです!!

髪も伸ばし、お化粧もするようになりました。
それまでの反動で、ピンクや花柄の服を好んで着るようになりました。
両親はそんな私を
「夜の蝶みたいに…みっともない」
と言いましたが(笑)

ファッション雑誌を読んだり、メイクの練習したりしてる時に
「楽しい!女の子で良かった!」
と生まれて初めて思えました。

今も洋服大好きで、幅広く色んなファッションを楽しんでます。
あまり高い服は着ませんが、化粧品にはお金かけすぎかな〜、とは思います。
たぶん、これが私の反動です。

恋愛禁止の反動でビッチにならなくて良かったです(笑)

2012.5.8 11:14 16

私はフルーチェを一袋作った分、ボールごと、全部食べたかったです！
あとは友達が持っていた「こえだちゃん」！

先日子供（幼稚園・女の子）の誕生日プレゼントを選びに行ったのですが、復刻版の木のおうちを発見し、見とれてしまいました（恥）
子供にこれにしたら？！と勧めましたが、あっけなく却下されてしまいました・・・

2012.5.8 13:47 11

私は父が晩酌で食べていた「サラミ」
丸ごと１本食べるのが夢でした(笑)

案の定？酒飲みになってしまい、夢は叶えましたが、
こどもの時程はおいしくかんじなかったなぁ^_^;

2012.5.9 20:42 7