こんにちは。体調はいかがてすか？

私は現在二人目妊娠12週のさなといいます。
ちょっと状況は違うのですが、私もいま同じような不安があります。

一人目を出産したとき５ヶ月で出血、前置胎盤で一週間入院。
31週で子宮けい管が短いこととお腹が定期的に張ってた為入院。
結局、35週まで張り止めを点滴し、退院したその日の夜に破水してしまい、35週で出産でした。

今回も、同じように切迫早産になる可能性か高いからと分娩する病院の医師にも言われていて、かなり不安でドキドキしてます。

臨月入ってからの里帰りでは危ないとのことで今回は28週から分娩する病院で予約いれられてしまいました(/_;)

自分のことばかり長々とすみません。

私も覚悟はしてますがまた入院なんてことになるかも…

なるべく無理はしないように、お腹が張るような感じが頻繁にあるときはすぐに病院へいくようにしてくださいね。

きっと大丈夫です！

お互いに元気な赤ちゃんに早く会えるといいですねρ( ^ｏ^)b_♪♪

2012.5.17 18:14 11

花さんの気持ちすごくわかります！
私も同じ思いでマタニティライフを過ごしてきました。

私は14週まで血腫のせいで出血、16週から張り、24週で子宮けい管が2センチになり、35週でけい管9ミリ・子宮口2センチ開です。

上の子のためにも…と入院は避けられましたが妊娠してからずっーと実家で寝て過ごしています。薬も飲んでいるし、点滴も受けました。

現在36週まできました。

１つ言えるのは、あまり先のことをかんがえないで１週先を目標に頑張ってみてはどうでしょうか？
「そのママ」とゆうサイト知ってますか？登録すると週数に合わせてお腹の赤ちゃんがどんな状態なのかを毎日メールで送ってくれるん
です。

すごく前向きになれますよ！
きっと大丈夫です。応援してます。

2012.5.18 00:34 7

花さん、こんにちは。大出血を経験されて、本当に怖い思いされましたね……。私もまさに同じ、絨毛膜下血腫で12週〜入院しました。私の場合鮮血の出血は始めの4日くらいで、あとは茶色〜黒い出血になり、量も少なくなったので自宅安静に切り替わりました。
でも、まだまだ妊娠期間の前半…家に戻っても不安な毎日で、ネットで色々検索して無事出産された方の体験談など探して、私も大丈夫！と思うようにしてました！

その中で、絨毛膜下血腫自体はさほど危険なものではないと、分かりましたが、長くダラダラと出血が続くことで、子宮内で炎症が起きやすくなり、それが早産の原因になりやすい！と知りました。

私も17週頃、まだ茶色のおりものが増えたり減ったりしながら続いてましたので、炎症が心配になり、先生に診ていただいたところ、少しで子宮の入口に炎症がある＆エラスターゼという炎症反応が陽性となり、再度入院して抗生物質の服用＆膣剤を2週間 という治療をしました。


また入院！と落ち込みましたが、花さん同様に毎日心音聞けて安心でしたし、炎症に早く対処できたんだ！と前向きに考えることにしました。

花さんも17週に入られて、胎盤もほとんど完成に近いと思います。赤ちゃんの力を信じ、お医者様の処方を守り、乗り越えていきましょう！


確かに、私も出血はなくなりましたが、子宮内に血腫まだ残ってますし、22週越えても、今度は切迫早産の心配をする日々だろうなーと思います。
でも、何事もなく妊娠初期を過ごしてきた方よりも、敏感に早産の兆候に気付けるだろうし、無理をしない生活を心がけられると思いますよ。

私は心配しすぎない！って母にたまに言われちゃうくらいですが、リラックスすることも忘れず、赤ちゃんと一緒に頑張りましょ！
赤ちゃんもこれからぐんぐん大きくなるので、血腫を圧迫してくれて、子宮に吸収されるのを助けてくれますよ(^ ^)


…長くなりましたが、私は今日で19週に入った初産婦です。
お互い可愛い赤ちゃんに会えるよう信じて頑張りましょうね！

2012.5.18 09:42 8

花さん、辛い状況で頑張っておられるんですね。

私は絨毛膜下血腫ではありませんが、１８週１日から３６週１日で出産するまでの４カ月間、ずっとウテメリンを点滴し続けていましたよ。
しかも、最初の２カ月間は、点滴の量も使用できる最大量を使っていました。

それでも赤ちゃんは無事に産まれました。早産ですので、２５４０グラムと多少小粒ちゃんでしたが、保育器に１日だけ入り、退院も私より３日遅かったくらいで、特に異常はなく元気ですよ（今３カ月です）。

花さんは、子宮頸管が短くなったら・・と心配されているようですが、入院中に知り合った方は、子宮口が２センチ開いた状態で２カ月入院生活を送り、正期の時期に出産されていました。その方は、赤ちゃんを包んでいる膜がとても丈夫だったようで、それだから子宮口が開いても大丈夫だったのではないかと出産後に医師に言われたそうです。

だから、仮に子宮頸管が短くなっても、子宮口が開いてしまっても、必ずすぐに赤ちゃんが出てくるわけではありませんし、赤ちゃんを守ろうとするママのお腹には、お医者様にも予測もできないような力があると思います。花さんのお腹もきっとそういう力がありますよ。

気持の浮き沈みがあるのも、不安になるのもすごく良くわかります。でも、無事出産できることを信じてどうか一日一日頑張ってください。

2012.5.19 01:36 9

さなさん
ひろこさん
みいさん
みほさん

病院のベッドの上で、みなさんからのメッセージを読ませていただきました。
温かいお気持ちが伝わり、見ず知らずの私にお返事くださったことを有り難く感じています。

助産師さんにも言われました、先のことを不安に思うのではなく、この子は大丈夫!!と思いながら一週間毎を目標に、一日一日を過ごすと良い、と。

病院にいると赤ちゃんの心音も聞けるし、私も定期的に感染症と貧血も検査していただいてます。
こんな状態になってしまったけど、だからこそ今までより注意深くお腹の状態を気にせるようになりました。

みほさんは四ヶ月もの入院で点滴、お辛かったことでしょう…
でも無事にお子さんに会えたんですものね。心強いです。

大出血があったときに、すごい量の血液を見て、もうダメだ、、、と思ってしまった時がありました。それでも赤ちゃんは元気に成長してくれているんです、生命力って私の想像以上にすごいんですね。
それに赤ちゃんを守ってくれている胎盤や子宮・頚管なども、私が思っている程ヤワじゃないのかな。

私も絶対お腹のこの子に会いたい!!
さなさん、ひろこさん、みいさんも元気な赤ちゃんに会ってくださいね!!

投稿前より前向きな気持ちになれました。
心から感謝の気持ちを込めて…

2012.5.19 10:53 7