AIH後の妊娠確定と副作用
2012.11.10 15:17 0 1
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質問者: ◎さん(35歳) |
排卵前に卵子の質を上げる為、生理3日後から毎朝薬(Clomiphene)を1錠服用、それに合わせ今回初めて自宅で5日間注射をする用に指示され、AIH後の高温期には黄体ホルモン剤を朝晩1錠づつ服用する様出されていました。
結果、AIH10日後辺りから下腹部に痛みを感じる様になり、診察へいくと、卵巣が6㎝に腫れていました。
「妊娠すると黄体ホルモンの影響で卵巣が刺激されるから妊娠の可能性がある」と言われ、すぐに血液検査を行い翌日妊娠が確定されました。先生のお話では
「低温期に特に注射等で卵巣を刺激しているからこういう症状も見られる事がある」との事で、まだ早すぎて 何も見えない為、来週又エコーで検診しましょうと言う事になりました。
卵巣の炎症の影響で、下腹部が重く、特にトイレの時には痛みを伴います。卵巣がねじれてしまったりした際には即手術になるので安静にしているようにと言われました。
どなたか、同じ様な経験をされた方はいらっしゃいますでしょうか?
流産にならないか心配しています。
回答一覧
OHSSという症状ですね。
軽症であれば経過観察、重症であれば入院となりますので、先生は軽症だと判断されたのだと思います。
過去スレでも出てきますので、キーワードにOHSSと入れて検索してみてください。
2012.11.10 23:49 9
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negin(37歳)
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