私自身は、実家はあまりイベント好きの家ではなかったので、物心ついた時からいるようないないような…という感じでした。
中１の時友達が、「サンタさんにもらった！」とぬいぐるみを見せてくれたとき、「えっ、信じてるんだ…」とびっくりしました。（口には出していません）
その彼女は、今でも親友ですが、本気で中２くらいまで信じていたそうです。

我が子は、上の子が今年中学生になったのですが、小４くらいからうっすら疑い始めていたようです。
去年、「さて、サンタは誰でしょう。」と聞くと「お父さんとお母さん」と言ったので、気づいていたようです。
下の子は小２なので、まだまだ信じきっています。
小学生の間は信じていて欲しいです。

2013.12.24 09:44 4

家の子はさすがに6年生辺りで気づいたようです。2人とも。

でも2人してとぼけて信じているふりをします。プレゼントが欲しいから（笑）あえてお互い言いませんが、親も、子も考えてる事はお互いにバレバレ状態！

しかし、とぼけながらのやり取りするのも結構楽しいので、中学生まではします。「勉強してない悪い子にはサンタさんは来ないわよねえ」と私が言うと、「サンタはとってもいい人だから勉強で良い子悪い子と判断なんてしないはずだよ、お母さん。」みたいな会話（笑）

自分にはサンタさんが1度も来なかった上、早々に「サンタはいないのよ」と母に言われて悲しかった事もあり、我が子にはやり過ぎなくらいしてあげたいと言う思いもあります。

2013.12.24 12:25 17

私は、小1の頃みんなはサンタサンからプレゼントもらってるのに私は一度もなくてうすうすその時気づいてはいたんですけど、お母さんになぜ家にはサンタは来ないのか？と聞いたら家には煙突がないからサンタ来れないでしょと言ってました。後、貧乏な家には来ないのよって。その言葉が印象的で今でも覚えてます(笑)
もらった事は一度もないですが、まぁそんなもんかと思います。
春に我が子が産まれてくる予定ですがどうするかなぁ。
あげないかもしれません！それか、靴下にお菓子をつめる位かな♪

2013.12.24 13:40 5

自分は年長か小学校1年の時には気がついてました。
だって冷静に考えればわかる話ですから。
でも親のために付き合って6年生まで続けました。
さすがに中学生になってまで信じてるふりも辛いし弟も高学年になったので来年から要らないよ。と、いいました。
親も、そうだよねぇって笑ってました。

だからって言って別に夢のない子ではなく、どちらかというと空想やファンタジーが好きな子供でしたしクリスマスも大好きでした。

自分の子は今は5歳なのですが普通に夜枕元にプレゼントを置いてますが、無理に信じさせるようなことも言わないしかと言って否定するようなことも言わないことにしています。

うちの子は私に似て空想好きな子ですが、サンタは多分お父さんだよね、だって包装紙がトイザらスのだし、プレゼントもらえない子もいるし（お寺のお友達）、ゲームはもらえないっていう子もいるし。って言ってます。
それにはそうなのかもねー、答えてます。
お化けはいない、と、親が断言しても怖くて仕方ないのが子供だし
サンタはいると言われてもいないと言われても信じたいうちは楽しむのが子供だと思うのであんまり深く追求してません。

夜中のプレゼントはサンタを信じてる信じてないに関わらず、うちでは10歳までということにしています。
その頃にはお年玉も高額になってくると思うので欲しいものはお年玉で買ってプレゼントは親が考えたものを上げるようにするつもりです。

2013.12.24 15:48 6

小4の時、サンタを信じていることを学校でからかわれて、祈るような気持ちで家中の収納を覗き、プレゼントが隠してあるのを見付けました。とてもショックでした。

3つ下の弟はいつまで信じていたかわかりませんが、私も弟も信じているふりをし、母もそれに乗っかり、我が家では大人になるまでずっと茶番劇が繰り返されました。それはそれでとても楽しかったです♪


我が子も、できるだけ長く楽しんでくれたらいいなと思っています。

私は、サンタが残してくれた英語の筆記体の手書きメッセージを見て、その存在を確信していたので(幼心に、まさか母が英語を書けるなどとは思わず)、我が子にも同じように手書きメッセージを残そうと思っています。

2013.12.24 18:39 7

年長か小1くらいから気づいてました。周りも低学年くらいでした。
小3の時にクラスでその話題になり、信じてる子が3人くらいしかいなかったです。今思えばギリギリ普通学級の子とか頭の良くない子たちだったので、普通は低学年くらいで気づくものなんだと思います。

2013.12.25 00:42 4

幼稚園の先輩ママ友にきいたら
小学校4年生で噂になるそうで
うちの地域では4年生で気づくそうです。

ゆとりの弊害なのかな、4年生って遅いと思いました。
幼稚園のクリスマス会でもサンタさんが来ますが
12月になると英語のクリスマスカードがサンタさんら届いて
先生が英語で読んで訳したり
クリスマス会当日には先生が「ソリを見た」と
子供たちに嘘をついて信じこませようとしてます。
そこまでしなくてもいいのになと思います。

私は幼稚園の頃から幼稚園のクリスマス会のマリア様は園長先生だと
しらけている子供だったのでサンタも疑っていて
2年生の時には母に正体を言ってしまいプレゼントが貰えなくなりました。
我が家は年長なのでまだ信じてるのでサンタしますが
4年生になる前には気づくんじゃないかな・・・。

2013.12.25 02:59 5

実家はサンタさんどころじゃなく（ケーキ店だったので、当日は忙しかったのです）、家族では仕事の合間にケーキを食べる位で、プレゼントもなかったので、サンタさんは小さい頃から普通にファンタジーでした。
田舎ですし、時代的にもサンタさんを信じさせる様な家庭も半々位だったんじゃないかと思います。

でも、そういう家庭に憧れていたので、私自身は子供にサンタさんからのプレゼントを演出してきました。
信じてて喜ぶ姿は可愛いですが、その子も年長から薄々気づきだした様子で、小学生になった今年はずばり「サンタさんはママなんでしょう？」と聞かれたので、もうそういう年頃かなと思い、「まあね」と答えました。
「いると思えばいるんだよ。」と言ったら、不思議そうでしたが。
なので、今年は親からのプレゼントです。

下の子はまだ小さいので、できたら信じさせてあげたいですが、上の子がいると察する日も早いかも知れません。

2013.12.25 11:02 3

皆さん大分早い頃に気づいていたのですね。私はお恥ずかしながら、中１か中２くらいまで本気で信じていました。
というのも、家は両親共働きで、とてもハード、誕生日さえ「おめでとう」を言われたこともプレゼントも勿論なく、クリスマスもいつも通りの惣菜や冷凍食品でした。母は看護師で子供嫌い、休みの日はいつも趣味の絵を描いておりました。父は公務員ですが土日はいつも私と一緒にいてくれました。田舎なのでおもちゃ屋は、車で１時間半以上かかる場所にしかなく、その当時は通販なども普及していなかったため、両親が買いに行く時間など、皆無に感じていました。母はヒステリックな気分屋で、何度も叩かれました。「死ね」と平気で言うような人で、手作り料理など食べたことありません。父は温厚ですが、母の言うことに従うような気弱なタイプで、自分の意見はないような人でした。こんな家庭で育ったために、幼心に私は両親がプレゼントを買うわけがない！とサンタを疑いませんでした。クリスマスの夜は自分の靴下をこっそり枕に置き、朝プレゼントが置いてあると、空に向かい、ありがとう！と言いました。両親に控えめに報告し、少し自慢げに、勿体ぶりながら包装紙を開けたものです。いつも一万円ほどする高価なおもちゃでした。今思えば、忙しい合間を縫って父か母が小１から中２まで欠かさずにプレゼントを買ってくれていたのです。今では感謝の気持ちでいっぱいです。

2013.12.25 22:32 3

小4くらいまで信じていました。
毎年サンタさんに手紙を書いていました。1年の時にどうみても両親の字体と違うサンタさんからの返事が来ました。

大人になるまで誰が書いたのか、知りたかったけど、聞かずにいました。

娘が産まれて母親になったのを区切りに、先日聞いてみたところ、知り合いに頼んで書いてもらったそうです。


あまり、イベントに力を入れない我が家でしたので、
このサンタさんの手紙は今でも宝物ですし、
娘にも同じように夢を与えられたらいいなぁと思っております。

2013.12.27 21:25 4

うちは親がすごく力を入れていた為(外国からサンタさんの手紙が英語?で届くサービスまで利用してました)小学六年生まで本気で信じていました。

遠い外国から来てくれるサンタさんの為に、テーブルに手紙とお菓子など食べ物を置いて寝ていました。
翌日ちゃんとなくなっていて嬉しかったのを覚えています。(親が食べてくれていたのでしょう)

自分の子どもにもなるべく長くサンタさんは信じていて欲しいです。
ちなみに中学生まではあげたいと思ってます(^^)

2013.12.28 20:11 1