流産しそうです。悲しいです。(ほぼ独り言です。すみません)

2014.4.10 14:25 0 5

質問者: がちゃがっちゃんさん(33歳)

不妊治療1年、やっと初めて陽性反応を見ることができ、5w1dで胎嚢を確認しました。
夫婦でまだ小さな胎嚢のエコー写真を見て、喜んでいました。

しかし6週目に入って突然、鮮血の出血、慌てて病院に行きましたが、6w2dなのに全く胎嚢が成長していませんでした。

ダクチルという薬はもらいましたが、先生の話しぶりではもう厳しいのかな…という感じでした。

特に腹痛や張りもなく先生にも止められていないので、仕事には行っていますが、気を抜くと涙が出てきそうです。

もし今回ダメでも、くよくよしないでおこうと思いますが…今趣味も楽しめない状況です。

というのも、趣味でやっていたスポーツがありますが、妊娠が分かる直前に以前傷めた脚の靭帯を再度損傷してしまいました。

昨日までは「妊娠したので再手術は出産後」と思っていました。
リハビリ期間を考えると、私の年齢的に妊娠が先だと思います。
なので、怪我は治せないままになります。
※前回も手術→リハビリでも元に戻るまで、1年以上かかりました。

八方塞がりで、辛いです。

世の中、辛い事があっても皆、頑張って生活しているのに…弱い人間ですが「あれもこれも上手くいかない。何で？」と頭の中でグルグルなります。

主人にも申し訳ないです。

「辛い、悲しい」と同じように悲しんでいるであろう主人に言うのも心苦しく、恐縮ですがここで発散させていただきました。

もっと大変な思いをされている方もいらっしゃると思います。
不愉快にさせてしまったら本当にすみません。

また妊娠できるのか…。
今度はもっと時間がかかるのではないか。
その間、気を紛らわすのに一番よい趣味を封印して耐えなければならないであろうことを考えると、落ち込みます。

愚痴って申し訳ありませんでしたが、ここまで読んでくれた方がいらっしゃれば、ありがとうございました。

また、こんな私ですが、どなたか前向きになれるアドバイス頂ければ嬉しいです。
厳しいお言葉でも構いません。

回答一覧

残念ですが、流産って本当よくあるんですよ。
みんな、わざわざ言わないだけ。
私は妊娠イコール出産とは思ってないので、妊娠陽性があっても、12週を越えるまでは、一先ず安心できません。
その位、初期流産は多いです。
大丈夫ですよ、また妊娠できますし、いい卵に出会えれば出産できます。

2014.4.10 22:40 10

ななこ(37歳)

主様の一番の前向きになれるところは、まだ高齢でないということです。最大のメリットです。どんな薬を使っても手に入らないものです。

もし確定してしまったら、いかに早く身体を元の状態に戻すかを考えましょう。
こればかりは成長力のある受精卵に出会うまでトライするしかありませんから、とことん泣いて落ち込んで、そして上がりましょう。
一度妊娠できたんです。またできますよ。
案外流産を経験している方は多いです。15%程度って本当？と思うくらいに。

いろんな励ましや慰めの言葉に傷つくこともあるかもしれませんが、今の自分だからいい方に受け取れないんだと思って、何でも悪い風に考えないようにしましょうね。

スポーツができないということなので、読書や映画、ゲームなどいかがですか。特に本は、無限に世界が広がっているのでハマれば飽きませんし、一生モノの趣味になりますよ。
カラオケなどもストレス発散にいいです。

何か合うものが見つかるといいですね。

2014.4.11 01:21 2

匿名(36歳)

私も同じ経験をしたので不安なお気持ちも焦る気持ちもよくわかります。
ただ看護師の立場から言わせていただくと、主さんの年齢なら次の妊娠より靭帯の手術を先にされた方がいいと思います。
妊娠すると靭帯にはさらに負担がかかり、悪化したままだと出産後の育児もままならなくなります。そうすると生まれてきたお子さんも主さんも大変、二人目は厳しくなります。
どうしても心配なら採卵だけ先にして受精卵を凍結、その後靭帯の手術リハビリを経て移植されれば卵は今の年齢ですし、主さんのためにも生まれてくる赤ちゃんのためにもそれがベストだと思います。
これが、37,8なら難しい選択ですが、35,6までは1年や2年妊娠を遅らせてもどうってことないです。

2014.4.11 07:40 7

お察しします(秘密)

昨日一日泣いて、気持ちを切り替えられました。
朝は随分すっきりしていましたが、お二人のお返事を読みまた涙が出てきました。
本当に温かいお言葉、ありがとうございます。
妊娠したことを誰にも告げていなかったので、このように励ましの言葉を頂けて心から嬉しかったです。

◆ななこさま

ありがとうございます。
病院でも「流産は残念だけどよくあること」と言われ、確かに胎嚢確認の時点ではまだ「おめでとう」とは言われませんでした。

今まで『流産』ってどこか人事でした。
そんな私ですが、今回の経験で流産の辛さ、また妊娠の難しさを知ることになりました。
これを糧に、これからはもっと優しい人間になれたらなと思います。

長く不妊治療をしている方もいらっしゃるので、たかが一年と言われるかもしれませんが･･･今回授かるまで一年かかったので、次は二年？三年･･･？なんて考えると怖くなってきます。

> 大丈夫ですよ、また妊娠できますし、いい卵に出会えれば出産できます。
今はまだ自信がないですが、明るい未来が待っていることを信じ、前向きになれたらと思います。

不安は拭えませんが、きっと時間が薬となってくれますよね。。。
ありがとうございました。

◆匿名さま

ありがとうございます。

確かに、数字上はまだ高齢ではないんですよね。
励ましのお言葉、ありがとうございます。
人に言ってもらわないと忘れてしまいそうです。。。

というのも、お恥ずかしながら子作りを開始したら何の根拠もなく「すぐできるだろう」と思っていました。
そのため、20代半ばに結婚したのに夫婦二人の生活を優先していました。

子作りを意識しだしてから主人と「今できたら32歳でお父さん、お母さんだよ！」なんてのん気に話していました・・・今考えると本当にバカ丸出しです。
早く子供のことを考えなかったことは人生最大の後悔で、悔やんでも悔やみきれません。
それが余計に焦りにつながってしまっているんだと思います･･･。

でも、昔のことを言ってもはじまりませんよね。
長々と過去のことを書いてすみません。前向きに頑張りたいです。

> 一度妊娠できたんです。またできますよ。
ありがとうございます。
私も陽性反応を見たときは「私も妊娠できるんだ！！」って本当に本当に嬉しかったです。
短い期間ですが母親の気分を感じさせてくれたお腹の卵には感謝したいと思います。
まだちょっと辛いですが・・・いつか心からそう思えると思います。

優しいお言葉をありがとうございました。
また、今後も不妊治療が続くと思うので、アドバイスを頂いたように何か別の楽しみをみつけていきたいと思います。

2014.4.11 08:15 3

がちゃがっちゃん(33歳)

◆お察ししますさま

ありがとうございます。
看護師の方のアドバイス、大変参考になりました。

整形の先生も「妊娠したのならとりあえず膝周りの筋トレをキチンとしておいて。妊娠中の膝の負担は大きいから」と言っていました。

妊娠が分かった時点でレントゲンとMRIは念のため辞めて、治療が中断していたので、再度診察に行ってみようと思います。

妊娠を後回しにするのは凄く勇気がいるし、膝の再手術はできればしたくないです。
でも色々先のことも考えて行動しなければなりませんよね…。

産婦人科と整形外科の先生、両方と相談しながら決めていこうと思います。

膝のことまで助言を頂けて、本当にありがたかったです。
主人ともよく相談してみます。

ありがとうございました。