冷たいかもしれませんが、こちらから何かと手を
差し伸べる事はしません。
ご主人のお母様と、義理のお父さんの間には
お子さんが3人おられるようですが、所得が
低い上に最初はヒモみたいな感じだったようですし
なのに3人子供を作るなんて、出たとこ勝負みたいな
方達ですよね？
何かすればアテにされる気もします。
無計画な人って、結局何とかなると思ってるんですよね。
実の母になら、嫌でもしなければならない時は
あるかもしれません。ですが再婚相手の義理の父親にまでは
その義務はないかな～と思います。
3人もお子さんがおられるんですから、別にご主人が
面倒見る必要はないと思うんですけど。
鬼になる事も必要ですよ。
一旦中途半端に手助けすると、絶対アテにされますって。

2015.2.10 18:14 16

ご主人が本心から実家と距離を置きたいなら、そうするはずです。
しかし回数は少なくても帰省している。
何故ですか。

世間体を気にしての対応なら、ご主人は愚かです。


本心から実家と関わりたくないなら、帰省も連絡を取るのもやめてあげてください。

亡くなった人として考えるのです。

そうすれば、仮に生活保護が必要な状態になった時、行政から連絡が来ても、◯◯の理由から一切連絡は取っていませんし見る気もありません、とはっきり言えばいいのです。ご主人が面倒を見る必要はないです。

財産関係も放棄する心づもりでいればいいのです。

もしもご主人が、面倒は見たくないけど財産はもらおうかな、といいとこ取りをお考えなら無理です。
どんな親だろうと面倒を見ればいいのです。

罪悪感があるのでしょうか。
実母に対して生んでくれた親を捨てるとか考える必要はありません。

親でいるより女でいることを選び、ご主人を家族として愛していかなかったのですよね。
愛していたら、家族の関係がうまくいくように母親が一生懸命動くはずで、その母親の行動はご主人にも伝わるはずです。

それがないのですから、ご主人は新しい家族にとって、いつまでも一人だけ異質な存在でしかなかった。


まあとにかく、この問題はご主人の本心によります。

どれだけ冷たくされようとも、どれだけ搾取されるだけの自分でも、面倒を見たいと考えるご主人なら、それはもう依存ですね。
いざという時、主さんよりも実家を取るでしょう。

主さんに出来ることは、ご主人の本心をしっかりと落ち着いて聞く。

縁切りと考えているなら、そうしてあげてください。
世間体を考えるのは不要です。

縁を切れないのなら、ご主人がどんな子供時代であるとか関係ありません。
諦めて面倒を見るしかありませんね。
（でも、スレ主さんの書いている内容に誇大表現がないなら、普通ご主人は縁切りを選ぶと思いますけどね。。。）

2015.2.10 18:52 10

うーん、主さんが今考える必要はないと思うのですが。
ご主人の意思にまかせてはいかがですか？

「どんな関係でも親なんだから見るべき」とも「男を選んだ母親と血も繋がっていない義父の面倒なんて見る必要ない」ともどちらも言えることではないと思います。

うちの主人も同じような境遇です。実父は生きていますが。
主人が同じく中学2年生の時再婚しました。
私が知り合ったころはとにかく実家嫌いで奨学金で大学に通っていました。
現在どうかといえば、年々実母に対する感情は変わってきているように思います。
だんだん母親の人生を自分とは別に考えられるようになってから義父への気持ちも変わってきたというようなことを言っていました。

主さんは何かあった時に旦那さんのサポートができればそれでいいと思うのですがどうでしょうか？

2015.2.10 20:51 9

公立にしか行かせてもらえなかったとか、ヒモであるとか、情はないとかスレ主さんの書き方、言葉のはしばしに面倒みたくない気持ちが表れてると思います。そこまで気持ちが決まってるなら、ここで聞かなくてもいいのでは?お世話する必要ないですよと背中を押してほしいだけだと思います。

2015.2.11 05:58 13

私自身がご主人の立場です。
絶縁したいけど、他の方が言われるところの私の愚かさで2年に1度くらいは1〜2時間の帰省をしています。義両親と私の両親の関係が良好な手前です。

ただ、将来面倒なんて見る気ないですよ。近所に住んでるニートの弟たちが面倒みればいいと思ってます。共倒れでも感知しません。役所から連絡来てもはっきり断ります。だって自業自得でしょ。どんな親でも兄弟平等にって考えは私にはありません。

でも、今主さんが悩むことじゃないですよ。ご主人がどう考えているかです。
介護が主さんにかかってくるようなら、その時に自分の意志を言えばいいです。

2015.2.11 10:13 11

まとめてのお返事で失礼いたします。

まずはお礼を申し上げます。
ご意見、ありがとうございました。

アテにされる、出たとこ勝負で子ども3人も、というのは、私が見ていても、ふとした時にまさにそう感じさせる義両親です。


年に一度でも帰省する理由は、全く帰らないと嫁の私にたびたび連絡が来るので、それが夫も私も少しストレスで…。
年に一度、数時間だけでも顔を見せる事で済むなら、という理由です。

姑は、夫を軽んじてきた一方で、やはり気にはなるようです。
親子で外で会えばいいと提案したこもありますが、それはそれで、嫁のポテトさんは?などと連絡がくるので、やりとりを最小限にする為に私も同行しています。

実家に行った帰りは、いつも夫婦で美味しいものを食べてから帰る、というコースなのもあり、夫婦共に数時間さえ我慢すれば済むという感覚もあります。


夫の実家の財産は、みた感じはあるようには見えませんし、最初から何かをもらおうなどとは考えたこともないようです。
あるとしても弟妹達で分ければ良いと思っています。

しかし、やはりあるようには見えないので、いざ義理父が困った時に、自分も“子どもの一員として”援助をしないと、どうにもならないのではないか、と…。

夫の実家は、築50年くらいの狭い家で、車も持っておらず、夫の実母は激安スーパーを自転車で往復しています。
(学費がかさむ時なので、そうならざるを得ないだけかも分かりませんが…。姑はパートに出ています。)

夫自身、世間体は気にしていませんが、実母に対しては多少の罪悪感はあると思います。

中学2年までは育ててもらった事は事実なので、その恩は感じています。

親なのだから育てて当然、と私はちらりと思うのですが、母ひとり子ひとりで、肉親もなくきた夫にとっては、すっぱり縁切りはしにくいようです。

現時点で実母が亡くなったり、すでに亡くなっていれば、義理父一家とは縁を切りたい、切れる、とは言っています。
(数年間は義理父のおかげで生活が出来た後ろめたさは消えないようですが…。)

が、事故など何らかの事情で、急に義理父と実母が同時に介護が必要になったと仮定した時に、弟妹達がまだ学生の場合はどうすれば良いのか、自分は実母だけを援助しても良いのか、などでも悩んでいるようです。

世話をしないで良いと背中を押してもらいたい、というわけではなく、このような家庭環境の友人知人親戚が周りにいないので、似た家庭環境の方ならどうしておられるのか、皆さんならどうされるかを、お尋ねしたかったのです。

夫も義理父の面倒をみるほうが望ましい、というご意見が多数を占めるのであれば、私も今後は考えていかなければなりません。

夫婦共に正社員で共働きですが、いくら夫のお金だけで援助をするとしても、世帯収入としては減りますので、私たち夫婦のマイホーム資金や貯金額などにも関わってきますので…。

なんであなたが悩むの?さんのご意見、大変勇気付けられました。

実は、夫の弟妹達のひとりは、大学卒業はおろか、おそらく単位を落としてこのまま引きこもりになる可能性が高くなってきて…と、正月に夫の実母が困っていました。

夫の実家に行くと、何かしら重い問題が出てくるので、頭が痛くなります。
私も、夫にスパッと言えたらいいのですが、これがなかなか難しくて…(^^;)

皆様、貴重な時間を作ってご意見下さり、ありがとうございました。

明確な決断はまだしかねますが、近いうちに、また夫とここで頂いた話を参考にしながら、話し合いをしたいと思います。

2015.2.11 23:31 1

え。低収入と言いながら、子ども3人を私大に行かせられたのは凄いですね。

うちの実家は両親ともに働いており、世帯年収は1500万ほどあったようですが、私立大学はせいぜい一人しか行かせられないと常々言っていました。

結局兄は私大、私は国立に進学しました。
本当にお義父さまは低収入なのかな。疑問です。

それはさておき、この場合はご主人が老後をみる必要はないですよ。

なにより向こうがそれは望んでいないと思います。
3人の血が繋がった子どもたちがいるんですし、今さら疎遠気味のご主人を頼ったりはしないですよ。

あ、もちろん、反対に主さん夫婦に何かあった時も、あちらを頼ることはもちろんしてはならないですよ。

個人的に…
親にも親の人生があるんですから、再婚を祝福出来なかったご主人は私には理解しかねます。

一生母親が再婚せず一人きりで生活し、自分だけの母親でいて欲しかったのでしょうか。
う〜ん。母親の幸せはどうでも良かったのかな。
やはり理解出来ません。

あと、当時はまだともかく、大人になった今でもまだそんな感じなのも理解出来ません。

ご主人だけがいつまでも、歩み寄ろうともせず頑ななままな態度の印象を受けます。なんだかお義母さまやご兄弟たちが可哀想。

ご主人の態度によっては、義父、実母、兄弟たちともに、まったく違った関係を築けたのではないかな〜と、残念に思います。

2015.2.12 15:24 5