黄体機能不全の治療は続けないとだめ?
2006.3.1 18:03 0 0
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質問者: もんさん(25歳) |
私は黄体機能不全と片側卵管閉鎖で、夫の精液検査の結果は濃度11000万ml運動率15%奇形率80%でした。
治療の内容は、私がセキソビットの内服と排卵時、排卵後のHCG注射で、夫はホチュウエッキトウの内服でした。
夫と話し合いの結果、半年ほど自然に任せてから、AIHへ、ということになったのですが、訳あって転院を考ていて今は病院へ行っていません。
治療を始めてから、毎月安定していた生理周期も乱れ、不安を感じています。
夫もプレッシャーを感じているようだし、いっそのこと、「半年後のAIHまで病院に通わなくてもいいかな?」と思い始めているのですが、黄体機能不全の場合、毎月の排卵誘発剤での治療は続けないとAIHの時に影響ってあるものでしょうか?
また、私と同じようなかたで治療をお休みしていた時期に妊娠された方いませんか?
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