HOME > 質問広場 > 雑談 > 時の長さ

時の長さ

2015.8.13 20:44    0 5

質問者: のりかさん(38歳)

歳の離れた3人目の子供がいます。
上2人は1年があっと言う間だったのですが、今5ヶ月のこの子ですが、時が経つのが凄く長く感じるんです。まだ5ヶ月しか経ってないのか、、、って。
主人も同じように感じていて、不思議だねと言っていたのですが。
主人いわく「変わらない毎日だと時の流れを早く感じて、毎日変化があると遅いとか」
私は逆じゃないかと思うのですが、どう思われますか?

応援する あとで読む

この投稿について通報する

回答一覧

ご主人に同感です。

楽しかった学生時代は長かった。
似たような仕事に追われ、毎日普遍的な日常を送っていた頃は時が経つのが早かった

2015.8.13 21:50 6

まるもり(30歳)

私も御主人と同じです。年をとって、あっというまに1年が終わるのはそういうことらしいです

2015.8.14 07:07 2

ゆい(35歳)

何かの学者さん(脳科学者だったかな?)が、ご主人と同じ事を言われていました。

車で知らないところに出かけた時、行きは長く感じても、帰りは短く感じるのは、
行きは見た事がない初めての道だから長く感じ、帰りは一度通って知っている道だから短く感じる。
帰りに別のルートで帰れば、行きと同様長く感じる。

子どもの頃、時間が経つのを長く感じたのは、全ての事が初めてで新鮮だったから。
年を取れば取るほど、経験済みの事が増えるから、人間は時が経つのを早く感じるようになる。
1年があっという間という人は、新しい事を何もしていない人。
何か新しい事をした方がいい。
脳にもいい刺激になって、認知症予防にもなる。

というような話でした。

2015.8.14 08:36 14

あ(秘密)

現在と過去で変わると思います!
退屈だと時間が長く感じるけど、楽しい時間ってあっという間です。
だけど、過去を振り返ったとき、変わらない毎日だと脳に記憶されることが少ない、変化のある毎日だと沢山の出来事が脳に記憶されるから、長く感じるんだと思います。
説明が下手くそですみません。

2015.8.14 10:07 3

あや(30歳)

旦那様もトピ主さんもある意味正しいのだと思います。
しかし時間には経過があるのでその時期によって違うのでしょう。
基本は脳への刺激量によると思います。

子供の時、1年が過ぎるのが遅かったのは毎日が新しいことの連続だったから。沢山の「初めて」を体験し記憶に深く刻まれたことでしょう。
一方大人の場合、新しいことに出会い、集中しているときは脳への刺激が沢山ある時、時間はあっという間に感じますよね。
楽しい時間はあっという間。

過去は後になって考えると一つ一つが鮮明に思い出されるので充実していた、長く味わったかのように濃く残っているという事だと思います。
つまり、過去は長く感じ、最近のことは短く感じる。これが「充実した時間」の記憶だと思います。


反対に新しいことが何もなく、毎日同じことの繰り返しは無為な時間が続くので「早く終わらないかなぁ、時間が経つのは遅いなぁ」となります。
その時は遅く感じますが後日振り返ってみても蓄積されたものが何もないのであっという間だったように感じるものなのでしょう。

過去と現在とで感じ方が違うのだと思います。

2015.8.14 21:10 3

たまご(42歳)

この投稿について通報する

この記事に関連する記事

この記事に関連する投稿

女性のためのジネコ推薦商品

最新記事一覧

相談
する

Page
top