許せませんねー！腹たってきちゃった。
色んな人がいるのよー、かりんさんももうすぐママになったら
いろんな人と出会うと思いますが、子育てにしてもなんでも
びっくりするような人、どんどん出てくると思うわ。
今回かりんさんの赤ちゃんの方に何の問題がなくて不幸中の幸い。
でもお腹の中でびっくりしてたかも。
どうか、負けないでね。かりんさんの素敵なお母さんのように
素敵なママになってね。

2002.8.31 20:30 11

かりんさん、こんにちは。その親子、読んでいて無性に腹がたちました。
だいたい、バスがバス停で停まっているなら、そこを走っている自転車は
気をつけるべきだし、ベルを鳴らせばいいというものではないですよね。

私も何年か前でしたが、やはり学生がバスを降りた私の目の前を、ものすごい勢いで走り去っていって、怖かったのを思い出しました。

それに、自分たちが悪いのに、言い返してくる、と言うのも驚きです。
まず、子供に謝らせて、自分も謝るのが筋ですよね。許せない・・・。

私は６才と３才の娘の親ですが、他人に迷惑をかけるようなことは、きっちり注意しています。子供だから許せるとか、思いませんよ。
なので、他の子が同じようなことして迷惑だったら、さりげなく注意します。
小さいうちからしつけるのが大切だと思うんですよね。何回も何回も同じ事を注意されながら、身につけていくのではないでしょうか。
そして、親が１番に教えなくて、いったい誰が教えるのか・・。

かりんさんも、もうすぐ母になるのですね。元気な赤ちゃんを産んでくださいね。きっと、いいお母さんになるでしょうね。

2002.8.31 21:14 11

お母様は怪我はなかったのでしょうか？？そして何より妊娠中の
かりんさんに被害が及ぶ事がなくて良かったですね！
そんな無責任な相手に怪我をさせられたんじゃ、たまったものじゃ
ないですよね！！全く迷惑な話です！
かりんさんのお話を読ませて頂いて私も大変憤りを感じました。
こういう親って結構多いんじゃないかと思います。逆切れして
被害者を装うんですよね。未熟な親が多い証拠だと思います。
私がいずれ母になる時、恥ずかしい人間だと思われないように
しなくちゃって思います。かりんさんは今妊娠中なんですよね！
きっと素敵なママさんになれると思います。優しくするだけでは
なくて時には厳しく叱るのも親の役目ですよね！
元気を出してください。かりんさんは間違っていないと思います。
素直にごめんなさいと言ってくれる勇気があればみんなこんなに
嫌な思いをしなかったはずです。

2002.8.31 21:16 11

こんにちは。
読んでいてムカっ腹がたってきました。
もちろんガキとその母親にです。

かりんさんのお腹の赤ちゃんにぶつからなくって本当に良かったと思いました。
思い出すと腹が立つでしょうがお腹の赤ちゃんのためにもどうか忘れて下さい。
かりんさんのお父様お母様は間違っていないですよ。
お前って言っちゃったのだって最初は呼び止めたのに逃げられた？からつい出てしまったのだと思います。
娘であるかりんさんの教育も間違っていなかったと思います。

反面教師ではないけれど、悪いものは悪いとしっかり教えられるような母親になりたいと思います。
(その前に妊娠したいですが・・・)

元気な赤ちゃんを産んでくださいね
かりんさんならきっとしっかりとしたママになれますよ！

ＰＳ　追伸ですが、かりんさん文才がおありですね。すごくそのときの状況がダイレクトに伝わってきましたよ。
お子さんが産まれたらそのときの感動を文章にして残したらいい想い出になると思いました。ほんとに伝わってきましたよ。
そんなこと、もう考えてるよ！って思われたらごめんなさいね。

2002.8.31 21:49 13

そんな非常識な親子いるんですねー。びっくり。
私ならそんな分からず屋には、絶対靴弁償させます。
かりんさん家族の注意の仕方優し過ぎ。
きちんとした親なら普通向こうから弁償するっていいますよね。
読んでるだけで腹が立ってしまいました。

2002.8.31 21:59 13

いや〜いるんですね。こうゆう素直に謝れない人って。。。
なんか読みながらムカムカしてしまいました。
かりんさんのご両親は正しいことをしたと思います。
‘時間がなくて急いでて、通り過ぎただけ’と言って
人の足を踏んでいいなんてこと、ないです！マッタク！’
そんな言い訳をする人の人格うたがっちゃいます！

『見ず知らずの人にお前って言っていいんですか？』なんて
ずっと歳の上の人に平気で言える中学生。
末恐ろしい・・・ほんとに親が親なら子も子ですね。
なんか自己中な人が増えたこの世の中、どうなっちゃうんでしょう？

かりんさん、自信をなくさないで！
私は勇気ある行動をしたご両親にエールを送ります。

2002.8.31 22:33 7

かりんさん、大変な思いをされましたね。
自転車は道路交通法で軽車両として扱われ
自転車で歩道を走る場合、徐行して歩行者に注意し
危ない時は一時停止しなくてはならない。
と決められてます。
三ヶ月以下の懲役または五万円以下の罰金になる
可能性もあります。
私だったら、足がひかれて痛いのを理由に
警察を呼ぶと脅していたかも。
子供と言っても中学生位なら人の足をひいて悪い事の
判断はつくはずですから、その態度には納得いきません。
読んだだけでも腹のたつ話ですね。

2002.9.1 00:32 7

かりんさん、こんにちは。
それは嫌な思いをされましたね。
本当にこの親にしてこのコあり・・・を地でいっている感じを受けました。
ちゃんと謝らないとか開き直るとかいった事はとりあえず置いておくとしても、歩道を自転車で、歩行者に危害を与えかねない走行をしていること自体が間違っていますよね！
それに中学生くらいでは“こどもだから”で全てを免れる年齢ではないですし、“こどもだから”とその親がいうのならば、その保護者たる親が責任とるべきですものね。
かりんさんは間違ってないと思いますよ。
でも昨今、なにやら物騒で間違っていないから言っても、あまりうかつに注意も出来ませんよね。私はその場面になったら注意できるかどうか、わかりません。でも子供にはこういうことはいけないこと、ってきちんと教えられる親になりたいと思います。

2002.9.1 00:56 7

この間話題になっていたのは小さいお子さんですよね？
中学生ぐらいじゃこれにはあてはまらないと思います。
ハッキリ言ってもう手遅れですよ。
こんな母親に育てられたのがかわいそうですね
確かに子供も悪いですよ。でもそんな風に育てたのは親なのです
もしくは周りの環境です。間違ったことをせっかくそのこに
教えてあげたのにそこで親がでてきたのは
タイミング悪かったですね。でも、注意しても無駄でしょう
きっと家に帰ってから母親にお前は間違ってないのよ
とでも言われているでしょうね（笑）
今の時代注意したら逆切れして刺されたなんて事件よくありますけど
お互いに気をつけましょうね。

2002.9.1 06:32 8

かりんさん、あなたが自信なくすことなんて全くお門違いですよ！
読んでいてわたしも腹が立ちました!!
ホントに最近の人って変に欧米人化しているというのか、謝るのが損みたいな態度で向かってきますよね。
子供が中心いるせいで余計に回りが見えなくなっている人が多すぎます。
この人もオバタリアン＆常識知らずの方だったんでしょうね。世の中を渡っていく術を知らないというか。この場合も、初めに「ごめんなさい、大丈夫ですか？」の一言があれば、その後の対処も違ってきただろうに…。子供だから大人だからという問題ではなく、人間性の問題だと思います。
どんなに言い合っても、感性の違う人と話すのは疲れるし、嫌な思いしか残りません。早く忘れるのがいちばんだと思います。

私もおなかに子供がいます。どんなに頭が悪くても、常識だけは持っていてくれるように育てたいです。

2002.9.1 10:45 7

かりんさん、こんにちわ。

この親子、サイテーですね。
ってゆうか、母親がサイテー。
親がこんなだから、子供も似たような人間になってしまうんですよ。
なぁにが「この子は、ぶつかって謝らないような子じゃないのは、私が一番よく知ってますっ！！」なんだか。
笑っちゃいますね。
あなたが一番わかってないじゃない、ってカンジ。

とてもイヤな思いをしてしまいましたね。
かりんさんとご両親のほうが悪者だなんてとんでもない！！
むしろ立派です。
最近の「親」もそうですが、最近の「大人」にはなってない人が多すぎると思います。
で、そぉゆう人にかぎって他人にはウルサイの。
むっとして黙ってしまったのは、きっとあまりにも図星だったからでしょう。
私も、こんな母親にはなりたくないと思います。
非常識な親を見るたびに、そう思います。

かりんさんはきっと、子供にきちんと常識を教えてあげられるステキなママになりますね。
お体を大切に、元気なあかちゃんを産んでください。
自転車がかりんさんのお腹にぶつからなくて、本当によかった。

2002.9.1 12:01 8

そんな親子絶対許せません。
最悪な親子！
なんだか悪魔の親子みたい。人間じゃない事は確かですね。
人の子とは思えません。
その親子の人生は本当につまらない人生でしょうね。
もっと人間らしく生きて欲しいですね。

2002.9.1 14:36 8

なんですか、その親子は！！！
無茶苦茶腹が立ちました！
子供を信じることは大切だけど、正しいことをちゃんと伝えていかなくては
思いやりも、人の痛みも、わからないじゃないですか！！
でも、中学生くらいって、「子供だから・・・」って許せる年齢じゃないですよね。
以前、何かで読んだか、テレビで見たにですが、歩道では歩行者優先で、軽車両にあたる自転車が歩行者を妨害したり、怪我をさせたら、罰金などの罰則があったと思います。
「ごめんなさい」を無理矢理言わせたり、罰則が怖いから気をつけるということは、その子自身の成長にはつながらないかもしれないけど、そういう厳しい現実を知らせていくのも、もしかしたら必要かもしれないですね。
でも、その母親に言わせたら、「こんなことで・・・」とかって、こちらがおかしいということになるのでしょうね（苦笑）
でも、かりんさんがなんともなくて、かりんさんのお母さんに怪我がなくて良かったです。

2002.9.1 15:03 8

かりんさん、こんにちは。
今月も撃沈で凹んでいるふみと申します。
読んでいて、凹んでいる上に更にムカムカしてきました。
バカ親ですね。まさにその親にしてその子ありです。
光景が目に浮かびます！
本当にかりんさんのお母様には悪いけど、
かりんさんのお腹でなくて不幸中の幸い（お母様ゴメンナサイ？）でしたね。

かりんさんももうすぐママになられるようですし、
私も近いうちにママになるよう毎月努力しています。
せめて、私たちはそんな親にならないよう心がけたいものですね！
なんかいい子ぶっているように聞こえちゃいますが、
最終的には１人１人のモラルとハートの問題ですもんね。
中学生は子供か、大人かは微妙なとこですが、
子供だとしても、人としてのハートはあるはず！

かりんさん、精神衛生上よくないのでその事件のことは忘れて
元気な赤ちゃん産んでくださいね〜☆

2002.9.1 16:17 8

かりんさん、こんにちは。

なんとまあ腹の立つできごとでしょう！
思わずレスつけたくなりました。

とにかく、明らかにこれは道交法違反です！
まず、普通の歩道は自転車の通行は禁止です。
もし、通行可能な歩道だったとしても何をおいても歩行者優先！自転車に停止の義務があります。
ベルを鳴らすとか鳴らさないとか関係ないです。もし車だったら、「クラクション鳴らしました。」なんて言い訳にはならないですよね。

時を遡れるなら警察呼びたいくらいです。ましてや、その子は子供といっても中学生くらいだったのでしょう？「まだ子供だから。」とか、そういう年ではないですよね。「責任」の意味をしっかり学ばなきゃいけない年ですよ。しかも親の態度が態度ですし、しかるべき措置を取っていたとしても当然だったかと思います。

とは言っても、今回の場合は、実害はサンダルの破損だけだったようですし、もし向こうが、「すみません。大丈夫でしたか？」とすぐに言っていれば問題にならず済んでいたことですよね、きっと。もちろん、普通の親だったら、サンダル代の弁償は申し出ると思いますし。
でも、場合によっては、賠償沙汰や慰謝料沙汰にもなり得るわけですよ。それに、かりんさんもおっしゃってるように、もし、お年寄りだったら？妊婦さんだったら？もっと大きな怪我だったら？その親が言ってるような理屈ではますます済まない事態ですよね。
「こういうことをしたら重大な事故になる」ということをわからせなくてはならないのに、なんという親でしょう。
ほんと、大事にいたらなくてよかったですね。

法律も含めてですが、社会にはルールがあります。法律云々抜きにしても、何が社会のルールなのかってことを教えてもらえない子供、わからない親がいるって恐ろしいですね。変な理屈を振りかざして、自分の子がしたことに素直に謝らないなんて…。

そんな親にならない、そんな子供を育てない、そう思うのはわたしも同じですし、そう思う方が大多数ですよね。でも、いくら自分たちがそのようにしていても、そうでない人間が普通に自転車乗ってたりするわけで、いやな思いをするのはこちらです。
ほんとは、他人同士でも、お互い注意し合える世の中じゃなきゃいけないんでしょうけど、今は逆切れで取り返しのつかないことに、なんて難しい世の中ででもありますし。
ちょっと逃げのようですが、やっぱり、自分の身近にいる人間だけでも叱っていくこと、そして自分を叱ってくれる人の存在に感謝すること、そういうことから始めるしかないのでしょうね。
そんな思いが伝わって、今回のような不快な出来事がなくなることを願って止みません。

最後になりましたが、元気な赤ちゃんを産んでくださいね！

2002.9.2 00:22 8

かりんさんの投稿を読んで私も少し不愉快になりました。
もちろん、道幅がどうだったのか、かりんさん達がどのように歩いていたのかはわかりませんが、
自転車は、降りて押していたならまだしも、乗ったままなら歩道を我が物顔に走っていいものだとは思えません。
ベルを鳴らしてからかりんさんのお母さんにぶつかるまでの時間などもかなり短そうですし・・・
うちの近所のスーパーでも細い歩行者用通路を自転車・バイクが通ります。そこには「自転車・バイクは降りて通行してください」とありますが、
下りて通行している人なんてほとんどいません。
ひどい時は歩いている人がいるにもかかわらず、前方・後方両側から自転車やバイクで来て道の途中で立ち往生なんてこともあります。
そこはもともと人が２人並んで歩いてギリギリくらいの通路なのでなおさらひどいです。
私も今妊娠７ヶ月です。なるべく気をつけて後ろを気にしたりしながら歩いていますが、自転車などはバイクのように音もしないし、スピードが速いので怖い思いも何度もしました。
中にはベルも鳴らさず、思いきり真ん中をすごいスピードで通りすぎていく人もいました。
それは子供と限りませんが・・・
やはり今回のようなケースは子供とか大人は関係ないと思います。
お母さんもひどいケガなどしなくてよかったですね。
かりんさんに当たらなかったこともまだ良かった事といえます。
本当にもしかりんさんに当たって、万が一の事があった時。
それでもその母親はそんな風に言えるんでしょうかね？？？
私もかりんさんが思ったように、そんな母親にはならないようにしたいです。
かりんさんもお体に気をつけてお互い元気な赤ちゃんを産みましょうね！

2002.9.2 01:57 6

かりんさん、こんにちは。偶然にも私もあと２ヶ月で母親になる予定のプレママです。
ところで、災難でしたね。お母様の足の具合は大丈夫ですか。
本当に最近、なってない子供、母親多いですね。私の元職場にも仕事の関係上、なってない子供、母親がたくさん来ていました。
「うちの子がそんなことするはずがない。」とか何とか言っている母親を目にしたとき、殴ってやろうかと思ったくらいです。
子供の態度というのは、やっぱり親に影響されるとよく言われますが、
本当にそう思いますね。特に、最近の子供ときたら・・・きっとその親は同じことをしてきたか、子供にろくに注意もできない人間だと思います。
今回、大事に至らなかったのでよかったですけど、変な話、自転車に老人がぶつかって死亡する事故の例もありますからね、そう考えると本当にぞっとしますね。
これからはそんなことが起こらないように自己防衛策を練ったほうがよいかもしれません。そんな変な親子、この日本中に五万といるでしょうから。（相手にして怒るだけエネルギーの無駄遣いです。）
そして、私たちはそんな母親にならないように気をつけましょう。
かりんさんもお体に気をつけて、お互いに安産目指して頑張りましょう。

2002.9.2 05:59 6

許せないですね〜
子供がそんなことしたら、『見ず知らずの人にお前って言っていいんですか？』なんて、言わせません。

先日、２歳の息子と歩道を歩いていたんですが、
後ろからおじさんが猛スピードで自転車で来て直前でベルを
鳴らされ、手を引いて歩いていたので、直ぐにどけれないことが
ありました。
狭い道ではないし、真ん中を広がって歩いていたわけではないんです。
そのおじさんは真直ぐ運転して、その前に私たちがいた。
で、邪魔だったから鳴らされたんです。
通り過ぎた後も私たちをみて何か文句を言ってました。

その子はやっぱり、親を見て育ってるんですよね。
ちゃんとしないとと考えさせられます。

2002.9.2 08:20 5

大昔の話しで恐縮なんですが、日航ジャンボ機が墜落した日、
家族で湯河原へ海水浴へ出かけた時の事です。
父が４〜５歳位の女の子が溺れていたので、夢中で助けたのですが
その子の父親らしき人は、子供だけを父から抱き上げ
お礼もせずに何処かへいなくなってしまったそうです。

その後、父は力つき波間を漂っている時にライフガードの方に
助けて頂きました。
海岸で私達家族を呼ぶアナウンスがあって、慌てて行くと
父はグッタリしていましたが、お陰様で命だけは取り留めました。
ライフガードの方が、この出来事の一部始終を見ていたので
父はお陰様で助かったのです。

確かに自分のお子さんの命が危険にさらされた事を考えると、
その父親も気が動転していたのかもしれませんが、お礼の一言もなく、
何処かへ姿をくらますなんて本当に信じられない。
この場合は完全に親の不注意で溺れたのですが、子供がした事は
全て親の責任だと思います。
独りの命を助けられた事は良かったと思いますが、
そういった無責任な親って昔からいるんですよね。

何か内容がちょっと違ってしまいましたが、親として、
人として、子供に胸派って堂々と姿を見せられる人間で
いたいですよね。

2002.9.2 10:15 6

親が親なら子も子ですねー。
私ならもっとつかみかかって怒っていたかもってくらい腹立つ出来事です。(ーー;)
歩道ですし、後ろに目はないのだから。
それに後から歩いてきた者、自転車を乗っている者が気をつけるのが当たり前です。そういう場合は、自転車から降りたり、ゆっくり運転して既に歩いている人たちのペースに合わすしかないです。ベルを鳴らした云々の問題ではないです。（全くぶつからない自信があるのなら突き進んでもいいのでしょうが）
そのバカ親子は今までえらい目にあったことがないんでしょうね。
これからも自分達の非を認めず自分勝手に生きていくことでしょう。
その先には不幸な人生しかないですよ。
そういうことをしていると、必ず自分にかえってくるんですから。
どーせそのうちどっかで自滅するような輩なので今回のことは運が悪かった位に流すしかないですよね、めっちゃ悔しいですけどね。
ほんとお気持ちお察しします。

2002.9.2 14:58 6

こんばんは。
長い投稿だったのに、読んで下さった方＆お返事をくれた方がたくさんいらっしゃって、とてもうれしかったです。
この日、しばらく動悸が止まらなくなっちゃって、もちろん手も震えちゃったりして、一日、『何か妊娠経過に影響はないか・・・？』って不安だったんです。
みなさんのお返事を読ませていただいて、なくしかけてた自信も、なんとか取り戻すことができるようになりました。
本当にありがとうございました。

今、私は『妊婦さん』の仲間入りをしていますが、妊娠する前は一度流産したり、高プロラクチンの治療をし続けたり、筋腫が見つかってしまったり無排卵だったり・・・、ずっとトラブル続きでした。
そして、今は、『安静にしていないといつ早産（初期の頃は流産）になるかわからない』っていわれている、ハイリスク妊娠の『妊婦さん』です。
初期の頃から切迫流産になったりして、ずっとずっとトラブル続きなため、『安定期』なんてありません（涙）。
だから、今、お腹にいる子供は、やっと授かった、大切な大切なタカラモノなんです。
『やっと授かったから・・・』っていって、決して甘く育てるつもりはありません。
やっと授かった大切なタカラモノだからこそ、しっかり躾をすることが必要なんですよね。

ここには、妊婦さんも、妊娠を望んでいる方も、まだ妊娠は考えていないという方も、もうお子様がいる方もいらっしゃってると思います。
そのような方達から、『こういうふうにはなりたくない。』っていうお返事をいただけて、すごくうれしかったです。
今は、こんな『逆ギレ』や『すぐキレる』っていうのが流行言葉のようにマスコミにも使われているご時世ですが、悪い見本を示してくれる人を見て、『私はこうはならないぞ』って思う人が増えることで、いつか世の中が変えられるような気がしました。
私達には、直接今の世の中を変えることはできないけど、これから育つ『子供』達は、私達が育てることで直接世の中を変えることができるんですよね。
『子供』というタカラモノを手に入れたとき、『親』としていかに躾るかによって、デパートのトイレで下着一枚になって人が見ていても平気で着替えている女子高生や、道端で座り込んで、たむろしつつ人を凝視している若者（はっきり言って何考えてるのかわからなくて怖いです）が減ってくるかもしれないんですよね。

大変だけど、がんばりましょうね♪
本当に、ありがとうございました。

2002.9.2 21:50 9