ゆかこさん、こんにちは。

旦那様、ずいぶん冷たい方ですね。
あなただって、病気になりたくてなったわけじゃないのに、あなたのことを心配する言葉すら言ってくれず、しまいには「お前のせいで・・」
なんて言ってくるなんて。
それこそ、暴力は振るわないものの、言葉の暴力じゃないですか。
これって、ドメスティックバイオレンス(家庭内暴力）になるのでは？

親御さんが心配するから本当のこと、話していないって言うけど、これは相談したほうがよさそうですよ。
本人同士ではどうにかなる問題ではなくなってきている気がします。

あなたは決して悪くないと思います。悪いのはご主人ですよ。
教会式の挙式でも、よく神父さんがおっしゃるように、「病めるときも、健やかなるときも・・・」ですよ。
病気のときこそ、お互い支えあう、それが夫婦ってものだと思います。
きっと、旦那様は自分のことしか考えていないし、本当自分勝手ですね。(悪く言って、申し訳ないけど）

一度、親御さんにお話すべきだと思います。実家に帰って、旦那様と少し距離を置いて、あなたがいないとどれだけ大変か、思い知らせてみては？それに、あなたも冷静に考え直したほうが（このまま、旦那様とやっていけるか）いいと思います。
それで、何の進歩もないようだったら、離婚もやむを得ないと思います。
病気に負けずに、頑張って下さい。

2002.9.14 18:27 24

ゆかこさん、こんにちは。
お辛いですね。原因がはっきりしないというのがキツイですね。
まずは病気の原因究明が第一！
金銭的にもお辛いでしょうが、もしも難しい病気なら（ごめんなさい）
国や都、県からの援助なんかもあったりするかもしれませんし、
病名も今後どうなっていくのかもわからないんじゃ
立ち向かいようがないですものね。
旦那様もお辛いのだとおもいます。
愛するゆかこさんに優しくできない自分にもジレンマを
感じているのではないでしょうか・・。
あきらめたり、挫けたりせず、頑張ってくださいね。
無責任に聞こえたらごめんなさい。

2002.9.14 18:49 19

お気持ちお察しします。
嫌な言い方ですが、別れた方がいいように思います。それも、ゆかこさんの方から思いっきり振ってしまった方が...。
今度、ご主人に何か言われたら、「私も貴方がいらない。」って言って逆に見下してやりましょうよ！？
このまま耐えているだけだと、余計にエスカレートするだけだと思います。
そして、治療に専念して絶対ステキな男性を見つけてください。
ゆかこさんの文面から、決して病気だからと言って怠けたり、同情を買ったりしている訳ではない事が伝わります。
何もしてくれない...と言うならまだ理解出来ますが、本当に困っている時に、追い討ちをかけるような男性が、誰かに愛されるとは思えません。

2002.9.14 19:13 33

ゆかこさん、お気持ち察します。
私の母のことです。
私の母も３０歳の時原因不明の病気にかかり、だんだんと歩行困難になり、
現在は車椅子で生活してます。
発病当時から５年くらい、父は母にそれはそれは酷い暴言を吐いていました。
そう、ちょうどあなたのご主人のように・・・
私はその側で、悲しくて悲しくて泣いていました。
なんだか、その当時のことを思い出してしまいました。

母は身体は弱かったですが、とても芯の強い人。
さすがにそんな時期は、泣いたり、いろいろしていたけど
今はそんなことも乗り越え（ているように見えるだけかもしれないけど）
子供（私・妹）とも　もちろん父ともうまくやっています。
家も母の病気のため、友達に比べたら
旅行なんてほとんど行ったことがなかったし、
授業参観などでも寂しい思いもしてきました。
でも　みんな母を助けなくては！という気持ちがいつもあるから、
親戚とかを見てると　どの家族より仲がいいようにも思えたりします。

今自分が27歳になり、その頃を振り返ってみると
母だって父だって病気を受け入れるのに、辛い思いをしていたんだろうなぁ、
とやっと思えるようになりました。

何が言いたいのかというと、夜明けの来ない夜はない、といことです。
せっかく好きで結婚した2人です。
すぐに離婚なんて言わないでほしいのです。

暴言なんてやり過ごす強さを、と言ってもすぐには無理でしょう。
でも今はご主人以外の周りの人たちに愚痴は聞いてもらい、
ご主人をうまく操縦する知恵を身につけるのだって手かもしれません。
（実際、母はとてもうまく父に手伝いをしてもらっています。）
病気だって治せる時代が来るかもしれません。
だって医学は毎日進歩してるのですから。
そうやって生活していく中で「自分たち流」の家族を作ることが
できると思うのです。
本当の気持ちが伝わるのって本当に時間がかかりますよね。

初めて返事を書くので（いつもはロム専門）
あまり返事らしい返事になっていなくてゴメンナサイ。
でも　年も近いあなたの悩みが、なんだか他人事に思えませんでした。
身体を大事に、本当に大事にしてくださいね。

2002.9.14 19:14 19

お気持ちお察しします。
嫌な言い方ですが、別れた方がいいように思います。それも、ゆかこさんの方から思いっきり振ってしまった方が...。
今度、ご主人に何か言われたら、「私も貴方がいらない。」って言って逆に見下してやりましょうよ！？
このまま耐えているだけだと、余計にエスカレートするだけだと思います。
そして、治療に専念して絶対ステキな男性を見つけてください。
ゆかこさんの文面から、決して病気だからと言って怠けたり、同情を買ったりしている訳ではない事が伝わります。
何もしてくれない...と言うならまだ理解出来ますが、本当に困っている時に、追い討ちをかけるような男性が、誰かに愛されるとは思えません。

2002.9.14 19:17 19

今は病気を治す事を優先して実家に帰って離婚とは違う別居という方法をとってはいかがでしょうか？
早く病気を治したいというあまりにストレスをためこんでしまって帰って病気の治癒ができにくくなる事もあると思います。
お互いに距離を置くことは相手にとっても自分にとっても相手をみつめる良い機会ではないでしょうか。
体さえよくなれば社会復帰も充分できる年令です。まずは実家の両親に相談してみる事です。
自分の体調が悪いので療養させてもらいたいと相談されてみては家事やご主人へのきずかいが余計にストレスをためていることと仕事から解放されると症状がやわらぐ可能性もすてきれないと思いますよ。

2002.9.14 19:36 6

ゆかこさん、足の具合、いかがですか？
私も別の病気ですが、２年前に入院し、薬の副作用なども
あってとっても痛い、ツライ思いをしましたので、
痛いほどお気持ちわかります。
でも、ゆかこさんの旦那さま、ちょっとひど過ぎますね。
そういう時こそ一番そばに居て気持ちを理解して欲しい
相手なのに・・・。
旦那さまもお仕事もあり家事もとなると体力的にも
精神的にも疲れているとは思いますが・・・。
旦那さまとはきちんとお話されたことはありますか？
一度ゆかこさんの今のお気持ちをきちんとお話された
方がいいのではないでしょうか？
それでも、分かってくれなければ、しばらく距離を
おいて様子をみてみるのもいいのかもしれません。
これからまだまだいろいろなことがあります。
夫婦なのでなんでも二人で乗り越えて行かなければ
なりません。そのような状態のままならこの先も
不安ですよね。
精神的にもツライと思いますが、体早く良くなると
いいですね。

2002.9.14 19:47 6

こんにちは、ゆかこさん。読んでいて悲しくなりました。
好きで一緒になったはずなのに、何でこうなってしまったんでしょうね。
私が一番思ったのは、試練の時って本性が出たりしますよね？
まだ結婚して２年ほどなのにそのような暴言を吐くような人って
もっと年をとって老いたときってもっとヒドイ仕打ちをするかも
しれません。ご主人だって人間だから突然奥さんが病気になってしまって
仕事以外に家事などもしていればイライラもするでしょう。
それはどんな人だってそうなると思います。
でも名前も呼んでもらえない、健康じゃないお前はいらない、スゴロク・・・
これって自分の伴侶に対していう言葉でしょうか？最低です・・・・
ゆかこさんだって好きでこんな状態になっているわけではないのに。
それに頑張って仕事にも行っているのに・・・
何だかご主人の本性・人間性を見た気になりませんでしたか？
私ならそんな人とはとてもやっていく自信がありません。
この先、病気が完治してもご主人からいわれた言葉は決して
忘れられないでしょうね・・・離婚してくれといわれたわけじゃない・・って
ゆかこさんの方から離婚切り出せばいいと思います。
このご主人はもうダメだと思います。このままいくと言葉だけでなく
暴力も受けるかもしれません。ご両親に心配をかけたくない気持ちは
分りますが、一度相談された方がいいですよ・・・・
ゆかこさんの心の状態がとても心配です・・・病気になったのは
ゆかこさんのせいではありません。辛いときこそささえあっていくのが
夫婦なのに、更なるダメージを与えるような人といてもダメです。
うちの夫も６〜８月くらいまで体調が悪く少し入院もしました。
今は元気に会社に行ってますが、確かにそのときは私も精神的に
きつかったです。でも健康じゃないあんたなんかいらないなんて
全然思いませんでしたよ・・・私が無理させていたのかな？可哀想に、
絶対に治してあげるからね・・・って思いました・・・・
上手くいえませんがご主人は根本的に幼稚なんだと思います。
どうかこれからの長い人生、きっとゆかこさんのことをもっと大事に
してくれる方がいると思います。ご主人とは離婚なさったほうがいいです。
ゆかこさんの病状が良くなるようにお祈りしてますね・・・・
ゆかこさんは全然悪くありません、もっと堂々として下さいね。

2002.9.14 20:58 7

ゆかこさん、はじめまして。
ぱるるといいます。
お体、大丈夫ですか？精神的にもかなりダメージを受けていらっしゃるようで心配です。

坐骨神経痛ってとても辛いですよね。
私自身も疲れが出ると坐骨神経痛が顔を出しますし、元看護婦なので
そのような患者さんとも沢山接してきました。
日常生活がままならなくなるのであれば入院する事も視野に入れなければなりませんね。
けれど、ゆかこさんの場合、ご主人が病気に対しての理解が得られていないので安心して入院する事も出来ないのでしょうか・・・。

私であれば、今のゆかこさんと同じ状況であれば実家の世話になる
と思います。
実家が遠方であっても、今の環境から少し距離を置く方が精神衛生上
の為にも、夫婦の絆の為にも良いような気がします。
私は、結婚というのは、”苦楽を共にする”というのが夫婦だと考えているので、それを見失いそうな時、見失った時には距離を置いて自分自身や相手を見つめ直して原点に返る事が大切なのではないかと思います。
なので、私達夫婦の間で、すれ違いが多くなって喧嘩ばかりしている時や、思いやりを失い掛けた時には、私は主人に手紙を書きます。
一人で読んで貰えるように環境を作っています。

私とゆかこさんとは状況が違いますが、今のご主人の態度や言葉を
思い浮かべると尋常ではありませんよね、、、。
治療を兼ねて少し距離を置いてみては如何でしょう。。
ご主人も、ご主人なりに仕事でのストレスもあって心無い言葉を
吐いてしまったのかも知れませんよ。
距離を置く事で発してしまった言葉の重大さに気が付くかも
知れません。

上手くアドバイス？出来ませんが、お体の調子が少しでも
良くなられる事を願っています。

2002.9.14 21:07 6

ゆかこさん
本当に辛いですね。読んでいて涙がでそうになりました。
お体だけでも大変なのに、ご主人とのこともあって、
心身ともに、くたくたでしょう。。。

さて、病気に関して無理解なご主人のことですよね。
ご主人は、きっと今まで幸運にも健康でこられた方なのでしょ。
はっきりいって、健康な人って、病人や病弱な人を理解できない傾向が
ありますよね。

自分が健康であることが、あたかも自分の力だとでも思っているのかしら。
病気の人は、誰一人としてなりたくて病気になったのじゃないのにね。

一度、ゆかこさんの病院にご主人も一緒に行ってもらって、
先生から病状を説明してもらうなりしたらどうでしょうか。

それと、ご結婚されて2年目とのことですが
夫婦で本音でぶつかって話したことってありますか。
今、ゆかこさんがご主人に対して、すごく寂しい思いをしている
ということを、本心で打ち明けてみたらどうでしょう。
それでケンカになるかもしれないけれども
夫婦が本音で向き合えないほうが変ですよ。
ゆかこさん、どうか勇気をもってご主人にぶつかってみて下さい。

ゆかこさんご夫婦と、お体が良い方向になることを願います。

2002.9.14 21:10 7

はじめまして。状況がしっかりと把握できていないかもしれないので
不快に思われたらごめんなさい。
私には「坐骨神経痛」というのはよくわからないのですが、文章を読む限り
とても大変な印象を受けました。でも１つ気になるのは、「仕事はしている」
と言う事です。ご主人の給料だけじゃとか色々な問題はあるとは思いますが
１,２分しか歩けないんですよね？３分くらいしか立っていられないんですよね？座るのも辛いと書いてありました。
正直座って仕事が出来るなら、頑張ればある程度の家事も出来るのでは？
と思ってしまいました。（やっていたらごめんなさい）
お風呂などもどうしているんでしょうか？通勤は？？
仕事をしながら家事をやる大変さはわかります。でも共働きならばある程度の協力は必要だと私は思います（病気にかかわらず）
「痛い」という言葉もどのくらい言うんでしょう？
旦那さんにはわかってもらいたいですよね。でもなんとなく旦那さんの気持ちも
わからなくはないです。
一緒に出かけたりしたいからこそ不満が出るのだと思います。
もし、私がご主人の立場だったらば、の話ですが「仕事には行けて仕事は
できる」というところに疑問を覚えてしまって家事に対して何で自分ばかり？という気持ち、もしかしたら生まれるかもしれません。
逆にもし、私があなたの立場だったらば、仕事ができるならば
座ってでも家事はやるかもしれません。仕事で座っていることが出来るのならば家事も座ってできるかも？と思います。
病気になったって夫婦は終わりじゃありませんよ。きっとご主人は「癌」とかとは
違うと思ってらっしゃるのではないでしょうか？
協力というのは難しい事ですよね。多分今はお２人とも自分のことで精一杯に
なっつぃまっているのではないでしょうか？そういう印象を受けました。
あなたは「私は病気なんだからわかってくれてもいいのに」と思っている。
ご主人は「俺だって仕事してきてるのになんで俺ばっかり家事もやらなきゃ
いけないんだ？」と思っている。
協力するにはお互いがお互いのことを思いやれなければできないと思います。
私には小さな子供がいます。状況は全然違いますが、私が「子育ては大変なのよ！もっと協力してよ」っていう気持ちを全面に出してしまったら多分喧嘩になると思います。だから私は大変ですけど大変だとは言いません。
主人も今の時期とても仕事が忙しく大変なんですが言いません。
もし、主人が毎日「大変だ疲れた」などと言っていたら「私だって大変なのよ！！」って言いたくなってしまうと思います。
ご主人の味方をするわけではないし、ご主人の言葉、言ってはいけないことだと
思います。でも・・・どうしても最初に書いたように仕事をしていて家事ができない。出かけられないというのがどうしても私からすると腑に落ちません。
離婚などとは考える前にもう少しちゃんとご主人を話し合われた方が
いいのではないでしょうか？

2002.9.14 21:21 4

こんばんは。
お体の方は大丈夫ですか？
私は、糖尿病でその合併症で手足がしびれたり、何が原因か知らないけど頭がクラクラしたり本当に病気を苦に自殺をする人の気持ちが分るようになりました。
まだ救いなのは主人が今のところ優しくしてくれるのが少し心強いです。
ゆかこさんのご主人様の気持ちもよく分ります。
毎日のように「辛い・・・」みたいな事を言われたら嫌になると思います。
でも、はっきり言って冷たい人だなって思います。
ゆかこさんだって体が辛いのに働いてるんですよね？
一生懸命に頑張っているのに・・・なんか悲しくなります。
あまりにもご主人様からの冷たい言葉が続くようなら少し話し合ってみたらどうでしょうか？
もし私だったら離婚をすると思います。
とにかく一日も早く病気が良くなるように頑張って下さい！

2002.9.14 22:39 6

ゆかこさん、読んでてびっくりしました。
相棒が病気して大変な時期なのに、そんな暴言をはくなんて....

これから何十年もある長い夫婦生活。山あり谷ありは当然！
ゆかこさん夫婦には、はじめのほうに結構大変な山谷がきてしまったのですね。

まずは、自分がどんな状態で、その言葉にどれだけ傷ついているかをよく話すべきではないでしょうか。恐れずに。
また、夫の正直な気持ちも聞いてみることも必要だと思います。勇気をもって。
そして、どうしたらお互い改善できるのかを二人で考えてください。

結婚2年目、まだまだご主人も夫婦として成長できる余地はあると思うのです。

ゆかこさんがひけめを感じるのもわかりますが、今後、逆の場合だってあるかもしれない訳です。
もし、それでもご主人の態度がずっと改まらないのなら（成長できないなら）、また山谷がきたときに同じことのくり返しになる可能性はあると思いますよ。そうしたら、離婚考えてもいいのではないでしょうか。
今が乗り越えられるか、られないかは、お二人が力を合わせられるかどうかにかかっていると思います。

どうか、ゆかこさん、全部しょいこまないでください。少しでも、お体が快方に向いますように。

2002.9.14 22:48 6

ゆかこさんこんばんわ
足の痛みの方大丈夫ですか？辛いですね。
私の母も何年か前から腰の痛みを訴えるようになり、足がしびれていつもつま先が氷の様につめたくて辛いと言っています。
母もなかなか病名がわからず、治療の方針が決まらないので接骨院で牽引したり、色々やっていましたが結局良くならず最終的に大学病院の方で調べた結果腰部頸椎狭窄症だと言うことがわかり手術をしました。結果手術をしてもあまり良くならず今も足のしびれと激痛に耐えています。最近ではトイレに行くのも辛いようで可哀想です。。。母の治療方はブロック注射で痛みは治まるのですが、やはりしびれはとれないようです。母は歳もいっているのでなかなか治りは遅いかもしれませんがゆかこさんはまだお若いのでこれから大きな病院でしっかり調べてもらってじっくり治療をされてはいかがでしょうか？なかなかしびれまでは撮るのは難しいみたいなんですが、注射や手術で痛みを取ることはできるみたいですよ！夫婦のどちらかが病気をすればお互いいたわりあって一緒に治療をしていかなければならないと思うのでゆかこさんも旦那様とじっくり話しあわれて協力してもらいながら治療に専念できれば良いですね！何も上手にアドバイスなどできなかったですけれども病気早くなおればいいですね！がんばってくださいね！応援していますね！

2002.9.14 23:58 6

お体の具合はどうですか

2002.9.15 00:09 7

こんにちは。ゆかこさん。
坐骨神経痛だという事ですが具合はいかがですか。
私のだんな様も以前坐骨神経痛から椎間板ヘルニアになり手術をしましたが今はすっかり元気で仕事しています。
当時は右のおしりから足先までなんとも言えない痛み（痺れ）らしくて夜も寝れない日が続いたりきつい痛み止めの薬で胃をこわしもどす事もたびたびあり仕事も休みがちで１年程本人はつらい毎日だったようです。
整形外科ではその場しのぎのブロック注射や痛み止めの薬をくれるだけでその間数え切れないほどのカイロプラクティックや整体に通いましたが効果は全くありませんでした。
そんな中知り合いの人に脳神経外科の良い先生を紹介してもらい手術をしてからは今までの事がうそのように痛みや痺れがなくなったようです。
本人が一番つらいというのは頭ではわかっていたんですが病気の期間が長くなるにつれ私もいつまでこの状態が続くんだろうという気持ちと休みの日も家で看病するだけで天気の良い日も外に遊びに行く事もなくストレスがたまりよくいらいらしてました。
いらいらをぶつけてしまいケンカしたりもしましたが痛みで辛そうにしてるのを見ると涙が出そうになるくらいかわいそうになり本人とはちがうつらい毎日でした。
なので少しだけゆかこさんのだんな様の気持ちもわかります。
でもゆかこさんは全然悪くありませんよ。
体も精神的にも一番つらいのはゆかこさんなんだから・・・
私がゆかこさんの症状を読んで思う事は歩行困難の症状があるみたいなので通院だけで治そうと思わず良い先生を見つけて手術も視野にいれて積極的に治療されては・・・と思います。
私のだんな様の場合顕微鏡を使った手術で３時間程の時間で傷跡５cm程でその日から足の痛みがなくなり普通にあるいてました。入院期間も２週間でした。病院は京都府京田辺市の田辺中央病院です。頚椎や脊椎の病気で全国から患者さんが来られてましたよ。確かHPもあると思います。
それにしても弱っているゆかこさんに対してのだんな様のきつい言葉はつらいですね。
だんな様もストレスたまってるんでしょうね。
病気の時私たちは家でよくビデオを見たりプレステでゲームをしてましたよ。
ゆかこさんたちも家でじっとしていても２人で楽しめることを見つけられてはどうでしょうか。
少しはだんな様の気持ちもやわらぐのでは・・・
私たちは今ではお互いあの時はほんと辛かったとかいいや私のほうもしんどかったとか笑いながら言い合ってってます。
ゆかこさんたちも笑ってそう言い合える日が来るように早く良くなるといいですね。

2002.9.15 00:34 8

ごめんなさい、先ほど失敗しました。
改めて、お体の具合はどうですか？病気の辛さは本人にしか分からないと思う。旦那さんのそれなりに頑張ってると思いますよ。

本来なら、家に帰ってきたらご飯があって、きちんと片付いてて・・・。ってのが普通なのに、今は自分が仕事して、家事をして、ゆかこさんの面倒を見て・・・。って感じで、全部彼の肩に乗っかっているんだもん。多少の文句はしょうがないかなぁ。ただそれをゆかこさん本人に言うのは凄くひどいと思うし、間違ってる！！

ただゆかこさんはどのくらい家事してるのですか？一切やっていないんですか？旦那さんが家事をやってる時に「痛い」って言葉を口にした事ありませんか？もしそうなら、私も切れるかもしれない。
それと出来る限り家事をやっていて、それでも旦那さんにそんなこと言われるなら、私なら自分から別れます。

＞「健康じゃないお前はいらない」
これは言ってはいけない一言だと思いますよ！！いくらストレスが溜まってたにしろ、これを言っちゃぁ終わりですよ！！
私はこんな事を言われてまで、一緒にいたくありません！こっちから願い下げって感じです！
ゆかこさんは、冷静に良く考えてください。この先子供は欲しいんですか？もし、生まれた場合、ゆかこさんが、今のままだと面倒見れませんよね？旦那さんは、今でもそんなに荒れてるのに、子供がいたらどうなるんだろう？？
酷な事を言うようだけど、私だったら「別れるか、実家帰る」って言います。それである程度健康になって、まだお互いの気持ちがあるなら、また一緒にすごすかも。親には悪いと思うけど、うちの親なら「帰ってきなさい！」って言うと思うし。

とりあえず、旦那さんが冷静に話せる時にきちんとこれからの事について話した方がいいと思いますよ。

一番辛いのはゆかこさんだと思います。でも、一番頑張らなきゃいけないのもゆかこさんなんです。しっかり！！
早く原因がわかって、いい治療法が見つかるといいですよね。
通院は辛いと思うけど、本当に頑張ってください！！
病気が治れば、また前の様に仲良く暮らせますよ！！

2002.9.15 00:41 10

ゆかこさん　はじめまして。
わたしも持病があります。脳の病気です。病名は「てんかん」です。
遺伝する可能性があり出産は諦めました。

私の発病は２４の時でした。突然でした。
ダンナとは１９歳から付き合ってました。突然、病気になった私を
突き放すことなく、変らず付き合いを続けてくれ２９才で結婚しました。

てんかんは、発作が起こります。
薬で発作を抑えていますが、それでも寝不足やストレス、生理前には
発作が起こりやすいし、倒れるまでいかないけど小さな発作（ろれつが回らなくなるとか体の動きが鈍くなるとか）は、度々起こります。

パート先で、小発作が起き、倒れはしなかったのですが、もし倒れてしまったら・・・と考えると恐ろしくなり辞めました。それ以来働くのが恐ろしくて
仕事はしてません。
てんかんは貧血のようにキレイに倒れるのではなく、痙攣し口から泡を吹く
こともあります。知り合いには絶対見れれたくないし、何よりも
てんかんは偏見があるのでそれが怖いのです。

結婚し、ダンナの前で大きな倒れる発作を起こしたことがありました。
突然床に倒れ・激しく痙攣する私に、びっくりしたダンナは大声で私の名前を
呼びながら、半狂乱になってました。意識が戻るとダンナは涙を流してました。「死んじゃうのかと思った・・。生きててよかった・・」と言いながら・・。

働くことも出来ず、仕事も出来ず、小さな発作がいつくるかわからないから
人と接する事も怖い・・
こんな絶望的な人生でも、なんとかやっていけるのは
わたしの病気を理解してくれるダンナがいるからです。

わたしの事ばかり書いてしまってごめんなさい。
ゆかこさん　ご主人はとても冷たいです。読んでて涙が出てきました。
そんな対応をするご主人といては、激痛が伴う病気だけでも辛いのに精神的にもおかしく
なるかもしれません。
厳しいことを言うかもしれませんが、別れるということを考えてみては
どうですか？

ご両親に心配かけたくない、というお気持ちはよくわかりますが、
一度ありのままを話してみて、暫らく実家へ戻り、ご両親と今後のことを
話されたほうがいいかと思います。

＞こんな時だからこそ支えわないと駄目だよとかこんな時こそ支えあえるのが夫婦だとか言われて・・・。

もうこのレベルを超えてると思うんです。ゆかこさんの限界なんじゃないかと・・。もし、わたしがゆかこさんの立場だったら、別れると思います。

うちも家計は決して楽ではありません。
障害者年金を申請したらもらえることになり、私は今では障害者の仲間入りです。ゆかこさんの病気も、そういう対象になってはいませんか？
難病なんとか、とかそういう国で色々と支援してくれる対象になっているかも
しれませんよ。

痛さが伴う病気、本当に辛いですね。病気が少しでも良い方向へ向かうこと、ゆかこさんに笑顔が戻りますことを遠くから祈ってます。





うちも家計は決して楽ではありません。
障害者年金を申請したらもらえることになり、私は今では障害者の仲間入りです。ゆかこさんの病気も、そういう対象になってはいませんか？
難病なんとか、とかそういう国で色々と支援してくれる対象になっているかも
しれません。

2002.9.15 00:42 8

ゆかこさん、とってもつらいお気持ちだと思い、レスしました。
私のまわりで坐骨神経痛になったことのある方々でかなり軽減された
経験をお持ちの方がいます。まず私の母ですが、夏場人一倍
暑がってクーラーでガンガン部屋を冷やしていました。でも冷えるとよけい
坐骨神経痛がひどさを増すような気がすると言っていました。母は家事が
一切できないし、外出もほとんどしません。私は結婚したので少々手伝い、ほとんどは独身の妹が家事をしてくれています。
父ははっきりいって冷たいです。母は右の腰から下が激痛だと言っていました
整形外科医から手術で磨耗した骨の部分をなんとかできるかのように聞きましたが皆が良くなるとは限らないと言われました。
最近お水を日田天領水に変え、バイラン?というカルシウムイオン水を飲みだしてかなり軽減したそうです。またクーラーを
かけず時時ドライにしているそうです。

別の方は近所のディナーサービスで調理済夕食を頼んだり、家事援助サービス
を頼んだり、と御夫婦二人暮らしで頑張っておられましたが十字式健康法
のホームページを見て、治療費も安いし、だまされたと思って
何度か通ったらすっかり治ったそうです。変な団体じゃないかと聞いて
みましたが、勧誘や商品の売りつけなどはなく、自分には合っていたんだと
思うとのことでした。

ご主人はゆかこさんのことを不甲斐ないと思っておられるのかも
しれませんが、男の人は余裕が無くなると心が狭くなったりイライラし
子供とおんなじなのでは。心から病気の回復をおいのりしています。

2002.9.15 02:21 9

すいません。
結婚もしていない子供の私がレスをするというのは、とても失礼なんじゃないかと思いましたが、ガキな戯言だと思い流してくれればと思います。

正直、だんなさんにムカついてしまいました。
愛し合って（ですよね？）結婚したのに、大切な奥さんが苦しんでいる時、どうして支えてあげないんだろう、っと。
そりゃあ、御仕事が大変なのは分かります。
ストレスを溜まるのも分かります。
だからと言って、それをゆかこさんに当るのは…っと思います。
旦那さんも辛いでしょうけど、１番辛いのもゆかこさんだと思います。
どうしてそれを分かってあげないんだろう、夫婦なのに…と思いました。
「すごろく」というのは旦那さんですよね？
これは最低だと思います。
いくら苛々してるからって言って良い事と悪い事がありますよ。
冗談なんかで通用する事じゃないですよね。

ゆかこさんは全然悪くないと思います。
私の母も腰が悪いのですが、父といつも協力し合っています。
夫婦とは、御互い辛い時に支えあって協力するもの、と私は思っているので、ゆかこさんの旦那さんは最低だと思いました。

すいません、感情的で…離婚するしないは結局はゆかこさんの問題だと思うので私は何も言えないんですけど…

ゆかこさん自信旦那さん愛情があるのでしょうか？
ゆかこさんにあっても、旦那さんにないのなら…最悪の結果にしかならないと思います。

2002.9.15 03:02 8

お悩み拝見しました。耳が痛いです。答えにならないかもしれませんが、聞いて下さい。実は私の場合は逆の立場で今苦しんでいます。主人が半年前頃から痙性斜頚（ケイセイシャケイ）というストレスからくる病にかかり、自分の意志とは関係なく首が曲がってしまうという奇病？になってしまいました。半年前に仕事も辞め、私のバイトで食いつないでいる状態です。いろんな病院でみてもらい、ネットなどでいろいろ調べましたがわかったことは、いつかは治るがいつ治るかわからない。ということでした。
もちろん私なりに主人を支えてきたつもりだし、これからも支えるつもりでしたが、最近自信がなくなってきました。喧嘩が絶えないのです。主人もどうにもならない苛立ちと、かなりナーバスになっているのはよくわかるのですが、
ちょっとしたことで私にアタリ、怒鳴るのです。そこで私も黙って聞いてあげればいいのですが、元来気性の激しい性格も伴って、言い合いになってしまうのです。私だって今後の生活も心配だし、貯金はどんどん減っていくし、こんなはずじゃなかったって．．．。時にはその気持ちを主人に言い、別れたいと口にしてしまったりします。私も主人に「俺が癌だったとしても、癌だから別れたいとか言うのかよ！」と言われました。ギクって感じでした。一般的に認められている病気だったら、外科的な治療で治るものだったら、治る時期が決まっていたら、私もゆかこさんのご主人もこんな態度をとらないでしょうね。
原因不明だったり、心因性の病気だったりすると、人は冷たくなるのでしょうね。それもわかってはいるのですが．．．。
言っちゃいけないと思っていても我慢できない自分と、離婚したら楽になれる．．そんなことばかり考えてしまっている自分。そんな自分も嫌いになりました。私は悪魔の子？って思うし、主人も思ってるでしょう。
結局、みんな自分のことばかり考えてるのですよね。自分の幸せばかり。でもそれが人間だと思います。こんな時だから支え合うなんてキレイ事ですよ。（でもこのセリフはご兄弟からご主人へ言ってもらうべきです！）最初はそうでも長い時間が経てば誰だってストレスが溜まってくるのではないでしょうか？ただ少し私やゆかこさんのご主人は正直すぎるし、我慢が足りないし、ストレスを発散させる相手を間違えているのかもしれませんね。
ゆかこさんがどれだけ努力しているかはわかりませんが、うちの主人は今出来る努力をしてないように見えます。医学とは別の今自分がやるべき努力を。私はそれがむかついて仕方ありません。明るく開き直るくらいの前向きな姿勢が見えればもう少し私も変われる気がするのですが．．．やはり私もひどい女ですかね？？
最後に、いろいろ書きましたが、ゆかこさんの、病気の人の立場からの意見を見て改めて考えさせられました。辛いのは私よりも本人ですよね。もう少し頑張ってみようと思います。ゆかこさんも一度ご主人とじっくり話し合ってみたらいかがですか？卑屈にならずに堂々と。それでだめならそれだけの人ですよ。そのご主人とじゃ幸せになれませんよ。私じゃぁ主人が幸せになれないようにね（笑）早く痛みがなくなることを祈ってます．．．

2002.9.15 03:04 7

ゆかこさん　こんにちは
お体の方は大丈夫ですか？私は「坐骨神経痛」という病気は初めて聞きましたし辛さは分からないのですが、ご主人の態度にちょっと疑問を抱きました。
夫婦ってこういう苦しい時こそ絆が問われるんだと思います。
私の話で恐縮ですが、以前ちょっとした病気で何ヶ月か家で安静にしていた事があるんですがその時は主人が本当に優しく、思いやりを持って接してくれました。仕事から帰ってきて家事もこなし私の世話もしてくれました。
改めて「この人と結婚して良かった。幸せだな。」と思い嬉しくて涙が出てきました。
結婚生活は決して楽しい事ばかりではありません。
苦しい事があっても２人だから乗り越えられる事たくさんあると思います。
何よりも「相手を思いやる、愛する気持ち」が前提です。
私だったら「健康じゃないお前はいらない」なんて言われたらきっと離婚を考えると思います。
だってこの先の結婚生活にはもっと大変な事もあるかも知れない。
そんな時今のご主人だったら絶対乗り越えられないですよ。
仮に何も無く結婚生活を送ったとしても最後には「年老いたお前はいらない」とか言われそう・・・。
ゆかこさんはお子さんはまだですか？
もしまだだったら、なおさら早く考えた方がいいと思います。
最後にお体早く回復しますように・・・。

2002.9.15 08:33 5

ゆかこさん、こんにちは！
原因がわからない病気ともなると、なお先が見えずゆかこさん自身も大変おつらいでしょう。
そんなときこそご主人に支えてもらいたいと思うのは誰でも思うことです。
これからゆかこさんといろいろなことをやって行きたいと考えていたのに、結婚２年目でお若いゆかこさんの体が不自由になってしまうとは思わなかったご主人もとまどっていることだと思います。
人の本性というかそういうのって「そのとき」にならないと本当にわからないものですよね。
こんなたとえを書き込んで批判もあるかもしれないけど、たとえば子供を産むときにもしこの子が思い障害をかかえて生まれてきたら主人はどうするだろう？とか思ったことがあります。産んだ女性ならばどんな子供でもかわいい自分のわが子と受け入れられると思いますが、
主人はもしかしたら「お前のせいだ。」と責めるかもしれない。（別に普段から暴言を吐いたりするような人だからというわけでは無くても。）
実際そういう場面に立った時じゃなければわからないと思うので。
（きれいごとはいくらでも言えますよね。）
もしそんなふうに自分に暴言、ましてや子供に暴言などを吐かれたら絶対に離婚してひとりででも育てていこうと誓って出産しました。これからもそうだと思います。
夫婦なのにそんなのおかしいのかもしれないけど、夫婦といえども所詮は他人ですから・・・。
話が横道にそれてしまったかもしれません。
ごめんなさい。

ゆかこさんのご主人は最初にも書いたけど、まだとまどってる段階なのだと思います。
これから少しづつゆかこさんの病気を理解してくれるかもしれません。
（そうなってくれることを願います！）
それでもいくら待っても理解しようとせずゆかこさんに対して暴言を吐いたり精神的に追い詰めるようなことを止めないようなら私は離婚を考えても当然だと思います。
まだまだお若いのだからやり直しはいくらでもできると思います。
そんな人だったと早く気づいてよかったと思えるんじゃないでしょうか？

※この書き込みで気分を害された方がいらっしゃいましたら申し訳ございません。

2002.9.15 12:28 6

こんにちは。
今とても辛い状況なのですね。
ご主人との離婚は、ゆかこさんが望んでいることなのでしょうか？
今の状態（ご主人が辛くたる等）に対し愛情が冷めて別れたいと自分が望んでいるのか、それとも離婚したくないけれどご主人のの態度から察するに離婚を望んでいるようなので別れたほうがいいと思っているのかがハッキリしません。
それによって今後の、ゆかこさんの選択は変わってくると思います。

いちどご両親にも相談してみてはいかがでしょうか？
自分一人で悩んだって同じところで考えが回ってしまって結論は出ないように思います。
まずご両親に悩みを打ち明けて違った観点で考えてもらうほうが良いように思いますよ。
もし離婚を考えているならば今後の自分の生活も考えてみないといけませんから冷静になってくださいね。
病人を家族で支えるというのは言葉ほど簡単ではないと思います。
支えられる人ばかりではないのも現実です。
自分がどうしたいのかをよく考えて感情だけで突っ走らないようにしたほうが後悔が少ないと思いますよ。

それと余談ですが鍼は試されましたか？
私はぎっくり腰のときなど鍼にかかるのですが嘘のように痛みが消えます。
症状が重いと完治は難しいと思いますが腕が良い先生だと随分楽になるようですよ。
私の通っている先生の所では、よたよたとしか歩けない状態の患者さんが帰りは普通に歩けるようになって帰っていたりします。
坐骨神経痛の患者さんも多いようですよ。

2002.9.15 15:57 5

ゆかこさん、読んでいてこちらもつらくなりました。大変でしょうが、頑張って下さい。（月並みなことしかいえなくてすいません）
病気だけでも大変なのに、旦那さんもひどいですね。仕事が大変なのでしょうが、、なんと言っていいのやら。今のゆかこさんが旦那さんと少し距離を置いたほうが心安らぐのなら、そのほうがいいのかもしれませんよね。ご実家へ相談されたほうがいいのかもしれません。夫婦といっても所詮元は他人なんですから。結婚式で牧師さんが言うように「病める時も、貧しいときも」一緒にいるのが夫婦ですよね。旦那さんも少し距離を置いたら、気づいてやさしくなってくれるとか・・。
あとご病気ですが、私の知っている治療法ではホメオパシーとかいかがですか。病院へいってもなおらない、難病の人なんかもホメオパシーされている人は多いです。説明は難しいので省きますが、検索されると色々でてきます。
あとフラワーレメディ（フラワーエッセンス）だとか、精神的にきっとラクになりますよ。お花のエキスをブランデーや酢にとかしたものです。なぜか精神状態に作用するもので、お薬ではありません。だから副作用もないですし、健康食品あつかいです。私も落ち込んだときはフラワーレメディのんだらすごいラクになったり、気づきがあったりします。検索してね。
ホメオパシーですが、これは日本ではホメオパシージャパン、ハーネマンアカデミーの２つが有名どころかな。この２つのＵＲＬあげときます。
http://www.homoeopathy.co.jp/
http://www.hahnemann-academy.com/

フラワーレメディはメーカーなど色々なので、検索してください。
有名どころではバッチのフラワーエッセンス（レメディ）です。１本２０００円位です。最初はバッチのレスキューレメディだけでも、けっこう効きますよ。あまり無理せず頑張ってくださいね。

2002.9.15 16:11 6

ゆかこさん こんにちは。
どうすれば良いかは私には良い案がありません。
ごめんなさいね・・・。
腰痛や神経痛というのは、外から見ては分からないので、まわりから分かってもらえずに、痛み以上に辛い思いをすることが多いようですね。
私は、ゆかこさんのご主人がちょっと幼稚なんだと思います（ごめんなさい）元気な時に優しいのは簡単なんですよね。
辛いときにお互いどう思いやれるかがその人の人間性なんだろうと思います。
ほんと、ゆかこさんが、ご主人が具合が悪くなった時に同じことを言ったらどう思うのでしょうね。。。

2002.9.15 21:05 5

　ゆかこさん、はじめまして。
私は結婚４年目、子供はいません。（とても欲しいんですけどね）
とても辛い状況ですね。可哀想に・・・。
実は私も結婚した年の夏、足のしびれがあったので、
ゆかこさんのスレを見てドキっとしました。
私の場合、腰痛は寒くなるとなるので、
たまにカイロプラクティックに行くと良くなりますが。
どうやら歪んでるらしいです。
友達が過去にひどい腰痛で立てなくなるほどで、
病院に行っても「ヘルニア」と言われるだけで・・・。
でも彼女は日に日に歩けなくなり、とうとう入院しました。
どんどんひどくなるばかりで、検査しても原因はわからず。
そのうちに彼女の左足は真夏なのに冷たくなって
自力では動かす事ができなくなってしまいました。
検査すること２ヶ月後、ようやく原因がわかり、
子宮と骨盤（背骨だったかな・・・）の間に腫瘍があったそうです。
手術して無事退院。
あの頃が嘘の様に元気になって、今では一児の母。
ゆかこさんのお話を見て彼女の事と重なってしまいました。
本当に苦しいでしょうね。
ご主人との事ですが、離婚を本当にご主人は望んでいるんですかね。
冷静なときに話し合う余裕があれば・・・と思うのですが。
ゆかこさんは痛みに耐えながら生活しているし。
病気になる前は、ご主人はどうだったのでしょう？
ゆかこさんが風邪など引いた時も、同じくきつかったですか？
私も去年、主人と揉めて本当に離婚寸前までいきました。
結局お互いの両親に話して間に入ってもらい、何とか離婚せずに済みました。
ゆかこさんと同様私も心配かけまいと思い両親に言えずに居ましたが、
事態が悪化し、話さずにはいれなくなり相談しました。
その時母に「いくつになっても娘は娘なのよ」と涙ながらに言われ、
もっと早くに言えば良かったかな、とも思いました。
ゆかこさん達も第三者に入ってもらったらどうでしょう。
こんな気持ちのままじゃ、治療にも専念できないですよね。
病気のせいで離婚なんて悲しいと思うのですが。
どうか１日も早くゆかこさんの体とご夫婦の関係が良くなるように
心からお祈り申し上げます。
良いアドバイスが出来ずに申し訳ありません。

2002.9.16 01:02 5

大変ですね。人事みたいな言い方でごめんなさい。
ほんと、結婚した瞬間からお互いがともに年を
重ねて行くわけで、その過程では楽しいことより
苦しいことのほうが多く、そのとき支え合うために
夫婦が存在する・・はずなのに。

あまり参考にならないでしょうが、言わせてもらうと
この際、冷たいダンナのことは２の次にし、ゆかこ
さんご自身の痛みを取り、病気を治すことが先決では
ないでしょうか。どのような病院へいかれているか分
かりませんが、ペインクリニックにはもう行かれましたか？
私もまったく知識はありませんが、痛みを取り除くこと
を重視する病院だと聞きます。もしまだ行かれて
なかったら、ネットなどで情報収集した上で相談
に行ってみてはいかがでしょう。
つたない知識で恐縮ですが、坐骨のあたりは
脊髄にも近く神経がいろいろ通っているので、
医者が大したことないというわりに、さまざま
な症状が出てくることはあると思います。
同時に、本当に他に身体に問題ないか、別の
病院で精密検査などして徹底的に調べたほうが
いいかもしれませんね。

家事なんか、やっている場合じゃないと思いますよ。
生活に支障が出ているようなので、私だったらダンナ
の協力を得られない限り、一時実家に帰り治療に専念
します。考えようによっては、別居することで、ゆか
こさんとご主人の関係を見直すいい機会になるのでは
ないでしょうか。それで結論が離婚と出たら、それは
それでいいのでは？まだ若いですし。私なんか、２９
歳でダンナと付き合い始め、３１歳で結婚してますから。
それでも私の周囲では早いほう！

ご主人が別れたくない、またはカッコ悪いから
別居できないと言うならば、家事をやれ！
ですよね。ウチのダンナは料理がまったくできず、
もっぱら私の仕事ですが、ウチでは“働かざる者
食うべからず”を徹底しており、洗濯や掃除、
食器洗いなど見合うだけの家事をしない場合は
ダンナのご飯は抜きとします。

ご両親に相談はできませんか？
親に心配かけたくない気持ちは分からないで
もないですが、ゆかこさんが我慢し、つらい
思いをしている状況こそ、ご両親の胸を痛め
ることだと思います。
ここはひとつ、親にワガママ言って甘える
つもりでぜひ相談してみて下さい。
重篤な病気ではないようですから、嫁に行った
子供が戻ってきて甘えられるのも、親にしては
悪い気がしないはずですよ。

しつこいようですが、痛みがあると人間弱気
になって良い智恵どころか生きる気力さえ
失せますので、まずは少しでも痛みを取り除く
ことができますように。

2002.9.16 01:22 5

なんだか読んでいて悲しくなりました。
ご兄弟の言うとおり、こんなときこそ支えあうのが夫婦であると考えます。
正直、旦那さんの言葉、怖いです、信じられないです。近くにいたら
ぶっとばしてやりたいぐらい怒ってます、今。
ずっと健康でい続けられると思ってるんでしょうか。
何のために夫婦になったのか、今一度話し合ってみてほしいです。
それでも旦那さんの態度が変わらなければ、この先長い人生、ともに歩むのは困難かと思われます。
リハビリい譴弌△海寮萃垢た誉検△箸發吠發爐里郎て颪・隼廚錣譴泙后まbr>リハビリをするにしても、前向きな気持ちになれないと、そのリハビリにも支障をきたしてしまうと思う。
精神的な支えは一番重要だと思います。
ゆかこさんの気持ち考えたらすごく悲しくなりました。
私が旦那にそんな仕打ちを受けたら、ショックでショックで。。。

こんなときこそ、夫婦が試されるときだと思います。
こんなときこそ旦那さんの自分への気持ちがわかるときだと思います。

自分の気持ち押し殺してしまわないで吐き出してください。。
こんなの悲しすぎます。
吐き出しても最低な言葉吐くような人は、人間としても最低です!!

夫婦ってなんですか?
私は旦那さんに問いたいです。。。。

2002.9.16 09:01 5

ゆかこさん、おはようございます。
一番大切な人だからこそ、いたわって欲しいのに、冷たい態度を取られるなんて悲しいですよね。旦那さんも、それなりに辛いんでしょうけど、自分の妻が病気なのに、こんな態度をするなんて酷すぎます。
私は、一度、両親に相談した方がいいと思いますよ。心配かけたくないのは分かりますが、今の状態のままではどうにも出来ないですよね。兄弟の意見とご両親の意見は違うかもしれないし。
もし、何の相談もしないで、いきなりご両親に「離婚する」と伝えても、かえってビックリさせるだけではないでしょうか？大事な娘の辛い時にこそ、支えてあげたいって、ご両親も思っているかもしれないし。
「夫婦だからこそ支え合って・・・」と言われたそうですが、今の旦那さんの態度からは、そんな気持ちがあるなんて見えません。ゆかこさんは悪くないですよ。自分も辛いのに、旦那さんの事だってちゃんと考えてるし。自分が大変な時は、他人の心配なんて出来る余裕があまり無いですよね。
きっと旦那さんも、そんな感じじゃないのかな。
なので、少し距離を置いたら、旦那さんの気持ちも少しは落ち着くのではないでしょうか。

私の思うままに書いてしまいましたが、もし気を悪くされたのならごめんなさい。

2002.9.16 09:03 5

はじめまして。あまりに切ない文章なので涙がでそうになりました。
実は私の主人は、５年ほど前に白血病になりました。ｋ−１のアンディフグさんと全く同じ病名です。白血病だと聞かされたときはもの凄いショックでしたが本人の方が何百倍も苦しいんだと思い、会社帰りに毎日病院に通いお互いに励まし合いました。「絶対治る」って・・・そして今は元気です。
私は主人が病気になって「この人は絶対失いたくない」と思いました。
病気になったときこそ助け合うのが夫婦だと思います。そして深い絆ができていくのではないでしょうか？
ゆかこさんもこの辛いときにこそ旦那様に支えになってもらいたいですよね。
旦那様もなんでオレばっかりこんな目にっていう感じで少しストレスをかんじているのかもしれませんよ（私もそうでしたから）
あとは二人の間の愛情の深さだと思います。
がんばって病気を克服し明るい前向きなゆかこさんになってください。
つらいことの後には必ずいいことがやってきますよ。

2002.9.16 09:52 10

ゆかこさん。こんにちわ。

すごく辛い気持ち伝わってきました。私も持病もちで、おまけに不妊です。幸いだんなは理解してくれてますが、どんな病気もなった人にしかわからない辛さがあると思うのです。
だから、それはうちのだんなだって、理解してくれてるとはいえ、本当に私の辛さはわかってないと思います。

ゆかこさんのだんなさんは確かに疲れてるとは思います。だんなさんも大変でしょう。
でも「健康じゃなければいらない」なんて、ひどすぎます。
私なら、その言葉で離婚するかもしれません。。（あくまでの私なら）

夫婦って辛いときこそ、助け合っていくものでしょ？
できれば、話あってもらいたいです。でも、だんなさんが理解を示してくれないようなら、？？です。
ゆかこさんだって働いて家計を助けてるわけだし、真剣にだんなさんとこれからのことを話しあってほしい。責めるのではなく、だんなさんも大変で、ストレスはたまってると思うけど、自分も頑張ってるから、治るまで、理解して、暴言をはかないでほしいとか。

一番良いのは、病気が治ることですが、もし健康になったら、だんなさんは優しくなるのでしょうか？でも、それではおちおち病気にもなれないし、ゆかこさんの言うように、誰だっていつどんな病気にかかるかわかんないじゃないですか？
だから、こんな時こそ、助け合ってほしい。
うちだって、私の病気で支障が出ることがあります。で、けんかもします。でも、わかってもらえるまで言います。そのたびにだんなは理解を深めてるような気がします。だから私も普段はだんなに冷たくても？
彼が、熱を出して、寝込んでるときは真剣に看病します。
これでいいと思うんです。風邪だってひくと思うし、どちらかが一方的に看病しまくるというわけではないと思うのです。
長い話、年をとったらどちらかがぼけるかもしれないし。
だからこそ、お互い助け合って欲しいし、今はだんなさんがゆかこさんを助ける時だと私は思います。

それが、夫婦だと思います。

何だか、自分がヒートアップしてしまいましたが、我が事のように辛く悲しい出来事で、私の意見を書かせてもらいました。

頑張ってください。影でゆかこさんの病気の回復と夫婦の良い方向を祈ってます。

2002.9.16 11:53 9

ゆかこさんのお気持ちすごくわかります。
私はとくに病気がちというわけではありませんが（むしろ健康体）
それでも年に数回は具合が悪くなる時があります。
そんな時夫はやさしく看病してくれるどころか
病気をする私が悪いと言います。自分がしっかりしていないとも言います。
当然何の看病もしてくれるわけではなくかなり冷たくほっておかれます。
彼だってたまには風邪kだってひくし具合悪い時もあるのに
（その時は私なりに看病してあげています）
私はいつも元気なのが当たり前で具合が悪くなるのが許せないみたいです。
そんな時はものすごく悲しくなるし、このまま年をとって身体に ガタがきて
しまったら捨てられるんじゃないかと思ったりします。
私が元気な時はとても優しいし、いい人だと思うのですが
とにかく病気になると異常に冷たくされます。
１０日程まえなんですけど夏バテから具合を悪くして
高熱を出して寝込んでしまった時も何の看病もしてくれない夫の事を
実家の母に相談したところ、うちのお父さんも若い頃はそうだったけど
年と共に優しくなってきたから（今では具合の悪い母の看病もしてくれる）
心配いらないから今だけ我慢しろと言われました。
でもなんだか納得いきませんが・・・
お答えになっていなくてごめんなさい、あまりにもうちの夫と重なって
しまったので思わずレスしてしまいました。

2002.9.16 13:10 9

こんにちは。
「坐骨神経痛」たいへんですね。私も、昨年の5月ごろから12月ごろまで、ゆかこさんとまったく同じ症状で苦しんでいました．
　
　初めは、「あれ？筋肉痛？」ぐらいの痛みだったのですが、みるみる酷い痛みに進行しました．私は、病院に勤務しているので、すぐに自分の病院の整形外科で診察してもらい、MRIなど撮ってもらい、「椎間板ヘルニア」による坐骨神経痛で、そのヘルニアは、「手術適応」ぐらい巨大なものでした．
　
　痛くて痛くて、立ったり座ったりの時は、声が出るほどでした．ゆかこさんの痛みと激痛に対する恐怖心、とても理解できます．
　
　私も結婚して、2年目でした。仕事もして、家事もして、なぜ急にこんなことに？？と悩みました．私の旦那さんは、幸いにも痛みに対して理解があり、愚痴一つ言わず家事を引き受けてくれました．今でもそのことを思うと感謝の気持ちでいっぱいになります．
　　
　ゆかこさんの旦那さんは、少し思いやりに欠けているのかなぁ．痛みを訴えてるのに「うざい」なんていわれたら、ほんとに悲しくなりますよね．ご自分が病気になられた時にはじめて気が付くのかもしれませんね．
　
　もう言っているとは思いますが、私は、しつこいぐらいに「ありがとう」と言っていました．何かしてもらうたびに「本当に助かっている」と言うことを言葉で伝えました．ゆかこさんの旦那さんの心にも響くといいなぁ．旦那さんもストレスがたまって、ゆかこさんをはけ口にしているのかも…　そうはいってもちょっとひどいけど。
　
　少しでも、症状がよくなると、前向きになれていいと思うのですが．いろいろな治療法をためされたそうなので、私が行ったものも知っているかとは思うのですが・・・．整形のドクターには、「手術」や、「効くか分からないけど硬膜外ブロック〈麻酔を使用する治療法〉」以外には無いといわれましたが、自分でいろいろ調べて、『腰痛は <怒り>である』と言う一冊の本にたどり着きました．坐骨神経痛の仕組みと治療について説明してあるので、もしまだだったら、ぜひ試してみてください．今のゆかこさんの精神状態も坐骨神経痛にすごく影響していそうなので。〈自律神経の血流障害が原因とされている〉私は、この読書療法で痛みは去り、日常生活を営めています．

　なんだか、ゆかこさんの悩みにはあまり答えていないようですが、あの痛みは、尋常でないので本当に早く治るといいなぁと思います．痛みに負けずにがんばってください！
　

2002.9.16 15:23 8

はじめまして、私も結婚2年目で難病と診断された者です。今は寛解までにいたっておりますが、子供も難しいかもと言われました。死ぬほど辛かった。
でも私の場合主人がいてくれたから頑張ってここまでこれました。主人のためにも治って主人の子供を絶対産むんだと心に決めています。
病名が分からないのは辛いですね。何ヶ所ぐらい病院はいかれたんでしょうか？私は3ヶ所目で薬が効きました。病気は医師が治すんではなく自分で治すもの、先生はその手助けをしてくれるだけです、頑張ってほしいです。

2002.9.16 15:53 9

ん〜まあ！なんというご主人でしょ！
彼はストレスがたまっているには違いないけれど、もっと思いやりをもってほしいですよね。
なんてったって愛する奥さんの一大事なんですもん。
私がそうなったら、きっと実家に帰るかな。
両親に心配はかけてしまうけれど（病気のこととご主人とのこと両方）、一旦会社を休み、じっくり治療してはいかがでしょうか？
彼も自分ひとりなら家事といってもあまりないだろうし、頭を冷やしてくれるのでは？
※すごろく、悪いけど笑ってしまいました。かわいくて。
一日も早くよくなるといいですね。がんばって！　(^_^)/

2002.9.16 17:28 9

こんにちは。足の調子はいかがですか？なんだかとっても大変そうですね。
もしかしたら、きついことをいってしまうかもしれないけれど、私が感じたことを書きますね。

ご主人は、ゆかこさんが嫌いで、悪いことばかりいってるのではないように思います。ゆかこさんは足が痛いとその症状を詳しくかかれていますが、でも、会社には通っておられるんですよね？その通う様子もご主人は見てるわけではないですよね？ということは、たぶん、会社には通えるのに自分の都合で痛みを訴えているように感じてしまっているのではないかしら？本当はそんなんじゃいけない、もっとゆかこさんの言っていることを思いやりをもって聞くべきなんでしょうけど、なんて言っていいか、実は私もそういう面があります。だんなが会社のことで愚痴っても詳しいことを知りもしないので自分のいままでの体験や経験から物を言って「そのくらいのことで、」とか、「何でそうなの？」とか返って責めてしまうことを言っちゃうことがあって・・・・本当につらかったりショックを受けてるから話してくれてるのに。私もなぜそういうふうに言い返しちゃうのかわからないんですけどね。(話し方にせっぱ詰まった感じがしないから？)
ゆかこさんの話を見て、私的にご主人の立場で見てみれば結婚2年目でお子さんがいらっしゃらなければまだまだいろいろ2人で遊びに行ったり楽しみたい時期だと思うんです。それなのに足のことを出されて、そしてすべて断られてしまう。ご主人もゆかこさんのことを思いながらもそれよりもストレスがでてきてるのではないかなと。単に足をひねったとかの問題ではなく、よっぽどの症状に見えるし、それによってご主人もストレスになってるようですし、また、自分の生活にも支障が出てますよね。病院をかわったりして(お仕事をされてるとのことなのでそれに通院と言うのはとっても大変かもしれませんが)最善の治療法を必死に見つけてみたらそして、ご主人にも随時その報告や、治療法を見せたりして大変さを見てもらったらどうなのかしら。たとえば薬をつけてもらうとか。休日は病院までいっしょに行ってもらうとか。(もうそれさえも嫌がるかしら？)
でも、やっぱり共働きしているなら家事を分担するのはあたりまえだと思ってもいいと思うし、それにご主人の言い方には申し訳ないけど、思いやりがないですね。もう少し言い方ってものがあると思います。言い方ひとつでゆかこさんの気持ちももう少し変わってきますよね。

病気なんてお互いいつどうなるかわかりませんよ。本当はお互いが思いやりを持つべきですよね。早くゆかこさんの足の症状がよくなることを祈ります。

2002.9.16 17:31 7

ゆかこさんこんにちは。
最近、坐骨神経痛の方がすごく増えていますよね。
つい最近、雑誌で読みました。
お辛いでしょうが大丈夫ですか？
お仕事も続けているようで頑張っていますね！！！

熱が出たくらいでしんどいって言うな！
とか生理痛で寝込んでいると大げさやな！とか、
一番むかつくのが病気は気からやからなあ・・とか言う人っているよね。私は本気でそんな人間が大嫌いです！！！そんな人間に限って、
熱を出して寝込んでもう死ぬかも知れんとか言うんですよね・・
確かに私も坐骨神経痛の痛みはなった事がないのでわからないですが
ゆかこさんの旦那さんはいつも隣で見ているのに心無い言葉を吐いて本当に悔しい・・
ゆかこさんの言う通り、人間なんていつ病気になるかわからないですし
助け合う時なのに・・軽々しく言って御免なさい。私は離婚を薦めます。喧嘩したりもするけどお互い助け合えてこそ夫婦だと思います。
頑張って！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

2002.9.16 18:16 9

つらいですよね。誰も好きで病気になっているわけではないのに。でもゆかこさんのご主人はどんなに文句を言っても自分から離婚という言葉は絶対に言い出さない方なのですよね？それは失いたくないからだと思います。でも彼自身まだ未熟な男性(ごめんなさいね）だから、暴言をはいて自分のストレスをぶつけてしまうのだと思います。だってゆかこさんのせいで夏はどこにも行けなかったというのは、どこにも行けなかったことに腹が立っているのではなく、ゆかこさんと一緒に楽しめなかったことに腹が立っているに違いありませんもの。ご主人も1日も早くゆかこさんに元気になってもらってまたもとのように二人で楽しい生活を送りたいと願っているんだと思います。だけど行き場のない思いを本来ぶつけてはならない病人のゆかこさんにぶつけてしまっているのでしょう。私の意見としては、ご実家に帰られて療養されてはいかがでしょう？ご主人に迷惑をかけてしまって申し訳ないと思うなら少し離れてみることをおすすめします。ご主人一人での生活の方がご主人のストレスも少なくなるかもしれません。それにお互い離れてみて初めて気付くものもあると思うので。ゆかこさんの治療中、万が一ご主人の心が離れてしまったらその時初めて離婚ということを考えてもいいと思います。縁がある人なら、病気が良くなるまで待っていてくれるはずです。悩むより今できる最良と思われることを実行しましょう。ゆかこさんの病気が必ずよくなることを私は信じています。辛い治療も楽しい未来のために乗り切って下さい。応援しています。

2002.9.16 19:30 8

ゆかこさんこんにちは。
何度も読み、丸１日考えていました。
本当につらい状況ですね。
しかし、こうすれば！という提案はできそうにありません。
私なりに思った事を綴ります。

人によって結婚する理由ってあると思うんです。
やりきれない思いはしますが、御主人様の場合、
「遊べるし、生活が安定するし、老後の面倒をみてもらう人が欲しいから」という考えの比重が大きかったのかもしれません。
まあ、結婚して、仕事した上に家事も全てするなんて事は予想できないでも仕方ないかもしれませんが。

人ってその立場にならないとわからないものです。
例えば普段いくらやさしくても、地震がきたらまっ先に逃げていったり。（私はこういう傾向があるかもしれない）

御主人様の場合、口は悪いけど、家事はがんばっているようだし、決して悪い人ではないような気もします。
また、人の痛みというのは外傷が無い限りわかりにくいものなので、これ以上理解を求めるのは無理のような気もします。
かといって、このまま一緒に生活することはお互いにつらすぎます。

可能であれば別居されてみてはいかがでしょうか。
あなたは実家に戻るか会社の近くに住まいを見つけるなどして。
ゆっくり治療に専念してみては？
御主人もその間にとげとげした神経が和らぎ、あなたを思いやる余裕ができるかもしれません。

たとえ病気がきっかけで離婚になったとしても、あなたのせいではありません。未熟者の旦那様が考えあさはかに結婚したせいです。
あなたはそれに巻き込まれた被害者ですよ。
なにも間違っていません。
堂々と離婚してください。

病は人の性格までも弱くさせます。でも、がんばって！！

2002.9.16 23:02 6

こんにちは。お体の具合、いかがですか？
私の話になりますが、4年前に原因不明の難病を宣告されました。
難病なので、一生治らない病気です。
当時付き合っていた彼に勇気を出して別れを切り出しましたが
彼は私を受け入れてくれました。
今も治療や辛い事もたくさんありますが、
主人が心の支えになってくれているということで、どんなに
前向きに生きてこられたか！
なかなか、受け入れられない人もいます。主人の実家がそうです。
でも世界中の人が私を受け入れてくれなくても、主人さえわかって
いてくれれば私はいいです。物理的にも精神的にも1番近い人だから。

ゆかこさんのご主人も突然の発病に戸惑いを見せているのかも
知れませんが、ちょっと度が過ぎます。
1番支えて欲しい人に、たとえ冗談でも病気のことを悪くいわれるのは
身を切られる思いですよね。
読ませて頂いていると、ご主人はゆかこさんの病気の事、
受け入れてはいないようです。
ご主人の前で「痛い」といえない、弱いところを見せられない。
…読んでいて涙がでちゃいました。
一緒に病気と闘ってくれないなら、夫婦である意味が
何処にあるんでしょう。
たとえ別居という形でゆかこさんが元気になられても、なんだか
それはそれでご主人のオモウツボというか、根本的にはなんの
解決にもなってないような気がします…。
1度お互い本音できちんと話し合われたらどうでしょう。
ゆかこさん自身も、病気の事をあまり後ろ向きに考えず、
前向きに捉えて…。後ろ向きな病人って健康な人から見ると
本当にイライラするみたいですしね（汗）
それでも受け入れてくれないようなら
一緒にいないほうがいいと思います…。ゆかこさんのためにも。

早くお体がよくなりますように！

2002.9.17 09:00 6

こんにちは。
私は今年とうとうストレス性の内臓疾患を患ってしまい、完治は２ヶ月といわれましたが３ヶ月以上が過ぎた今でも一進一退の状態で薬が欠かせません。

元々２０代の終わりから身体を壊しはじめて、夫には「一日でも健康と言う日が無い」といわれました。彼は出会った頃はで病気が治らない人間は直す努力をしていない、というたいそう傲慢な考えの持ち主でした。今は様々な人生経験が彼を変えています。

すごろく・・・というところを読んで、ゆかこさんの夫はとても精神的に幼い人なんだなあと思いました。それは無いだろうって・・・高校生の男の子じゃないんだからさ。今が一番辛い時だと思いますが精神の苦痛は病気を重くしてしまいがちです。親御さんにお話して状況が許すのであれば実家で静養された方が良いのではないでしょうか。結果はおのずと出ますしね。

お身体お大事に、冷えも大敵ですが底の硬い靴はやめた方がいいですよ。硬い地面を硬い靴で歩くのは冷えより良くないそうです。

2002.9.17 14:11 6

ゆかこさん、お体の具合はいかがですか？
私はゆかこさんのご主人の立場にあたります。
うちは主人が２年ほど前から具合を悪くして、あちこち病院に行って調べてもらったらリウマチでした。
朝のこわばり、足の変形、だるさと、健康が自慢だった主人がどんどん体調を崩していくのを見るのはつらかったです。
主人の前では決して泣かなかったけれど、毎日一人になると気分が沈んでました。これから先のことを考えると不安でいっぱいでした。
正直言ってゆかこさんのご主人の言っているようなことも、考えたときがあったかもしれません。
最初の頃は行きたいところにも行けずつまらなく思ったり、足を引きずって歩く主人を恥ずかしいとさえ思ったりしました。周りは楽しそうなのに、何で私だけって・・・。
でも、そういう思いを変えてくれたのは主人でした。
何か言ってくれたわけではないんです。私に対しても申し訳ないって感じじゃないし。
ただずいぶん前向きになってくれたことは大きかった気がします。とにかく明るくて、ギリギリやれるところまでは努力してやってくれてます。そういう姿勢が尊敬できたし、自分も強くならなくてはと思えるようになりました。
うちの場合は完治しない病気で進行するかもしれないので、まだまだ先が長いですが、ゆかこさんの病気は治ることが出来るのですよね。余分なことはあまり考えず、悲観的にならず、身体をいたわってあげて下さいね。

私は、ゆかこさんのご主人の言動は許せません。でも病気を抱える人の家族の不安、いらだちがあるということも少し理解してあげれたらと思います。もし、ご主人のことをもう思えないのだとしたら、無理なさらずに結論を出されていいと思います。
とにかく今は身体第一で、健康になることを最優先で自分を大切にして下さいね。

2002.9.17 16:59 8

みなさん、たくさんのお返事どうもありがとうございます。
本当にありがとうございます。病気になって以来、なんだかこんなにお話をきいてもらったり、励ましてもらえたのが初めてだったので、涙がでるくらい嬉しいし、本当に励まされました。

自分自身もこのつらさに負けてしまいそうになって、でもいつも自分を励ますのは自分しかいなくてつらかったので・・・本当にありがとうございます。

旦那は私と同じ年なんですが、そうですね。まだまだ子供かもしれません。
彼は、坐骨神経痛の経験はありませんが腰痛経験者なので私の気持ち本当は少しくらいわかるはずなんですが・・・。
きっと自分のストレスの方が上回っているんだと思います。

ぶつかり合って何度も何度もこの事ではけんかをしています。実はあんまりひどかったので７月、８月と休職し、治療に専念をしていました。でも、やっぱり原因が定まらないのであまり治らなくて・・・。
仕事を辞めないのは、旦那の給料が足りないのもあるのですが、今の仕事がとても好きで、職場のみんなも好きで、辞めたくないというのがあるんです。
辞めたい気持ちはありますが、未だになんとか通院で治らないかと頑張っています。

ペインクリニックやＡＫＡという治療をこれから始めようと思っている所です。私も旦那が言う事はひどいと思っていましたが、やっぱりそうですよね。
最初のうちは優しく手伝ってくれてたんですけど、私がいつまでも治らないものだからかなりイライラのようです。
なんか、波があるようで、大丈夫？とかって手伝ってくれる時もあるのですが、また数日たつと、イライラが積もって爆発です。

私は家事は一切してないわけではなく、できる時は買物、夕飯の用意はだいたいします。洗濯、掃除はたまにやります。それ以外は旦那です。申し訳ないと思っています。
その度「ありがとう。ごめんね」というんですが、「誤らなくていいから早く治せよ。。。（不機嫌）」という感じで・・。

きっと私が治れば機嫌も治り、元のようには戻るでしょう。でも、なんだかもう不信ですね。旦那のつらいのも大変なのもわかるんですが。悪気があっての事ではないんだろうけど、言ってはいけない事ってありますよね。健康じゃないお前はいらないと言われた時は我慢の限界で涙ながらに平手打ちをしてしまいました。

なんだか二人とも相手の気持ちを全然理解できてないような気がします。遅かれ早かれどんな人もいつか病気になりますよね。その時、夫婦関係がどうなるか、どんなふうに支えあっていけるか・・・身をもって考えさせられてしまいました。そして将来旦那が病気になった時、私はどんなふうにするんだろうって・・。その時お互いの気持ちがわかるでしょうね。離婚は実の所ひどい事を言われるたびしたいと思いました。
でも、なかなか・・・（汗）。もう少し様子を見ようと思います。親にもそれとなく相談してみようかなと思います。

今は、一日も早く元気になりたいと思います。みなさんに励ましてもらってまた頑張れる気がしてきました。励ましてくださってみなさん、アドバイスをしてくれたみなさん、また逆の立場の意見も聞けて、本当にここにきてよかったです。ありがとうございます。

まだまだですが、頑張りますね。ありがとうございました！！

2002.9.17 18:12 5